10月の写真です。
秋から、ずっと、ウチのダイニングテーブルは
↑こんなんでして
つまり、BESSさんが建てた時の
余った材料の集成材を
無印のプラケースの上に乗せただけという‥‥
ちなみに、そのプラケースは
土曜日の晩は
単品で我が家のダイニングテーブルとして活躍。
中身はというと
CRF150のパーツいろいろ。
そのころ
天板はどうなっていたかというと
切り刻んで
自重で圧着。
キワドいバランスで、ハラハラしますが
一応、接着できました。
今朝、さらに合体
思いつきで
タイダウンを使った圧着を試みました。
これは、なかなか良いアイデアだと思います。
で
これまた、余材を集めて足を製作
火鉢座卓の原型ができました。
もっとも、寸法が足りず
炉の底部に5cmほどの隙間が‥‥
まあ、ここは、この後
銅版やアルミ板を貼って
さらに灰を入れて見えなくなる所なので
いいんじゃないでしょうか。
続きの作業は、来週以降。
冬休みじゅうには
炉を貼って、色をつけて完成することでしょう。
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ヤブさんへ私信
余った灰、売ってください。