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2015年 11月 25日

奥山デイズ

ここのコメント欄で教えてもらった
WR250Rのイベント

WR250R/X TRAIL MAGIC

なるイベントに行ってきました。



なぜかエキサイトブログの設定のせいか
今日は明朝体です。
戻し方がわかりません…






浜松の山奥にある
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奥山デイズというコースが会場で
なんだかグーグルマップのナビにしたがって行くと
どんどん道が細くなって
ついにはダートの林道になってしまい
トレーラーを牽引しているボクとしてはヒヤヒヤものですが
ちゃんと到着できました。






当初は
WR250Rのワンメイクのイベントで、てことで告知されたようですが
なんだかんだで、黄色や黄緑、赤いマシンも集まって
30台ほどの参加の三分の一くらいがWR250Rという
まあ、WR250Rが多めの走行会って感じでした。

それでも、TTR250やセロー、WR250F、YZ250Fなど
ヤマハ率が高かったり
CRF250LやDT200、KDX220、KLX、XR、CRMなど
トレールがたくさんいて
なんとKTMもハスクバーナもBetaもガスガスも皆無という
今時のオフロードイベントとしては
かなり珍しい車種構成。

そうそう。
WR250Xつまりモタードの参加者もいて
この人がめちゃ速いし上手いんでビックリ!
こういうのオドロキは
こういうイベントならでは。




コースは山の斜面を利用したエリアで
固定コースではなく、その時々でテープで区切って
コースを設定するタイプのパークのようです。
4駆も遊べるみたいですね。

雰囲気としてはキョウセイの小さい版みたいな印象でした。





今回のイベントは初心者初級者対象とのことで
普段は難しい登りのラインを下に使ったりしたレイアウトで
コーナーもタイトに設定して
スピードを抑えるようにしてあるそうです。

午前中はフリーの走行会で
そのあと
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JNCCランカーの澤木千敏選手のデモ走行があって


午後は60分のレースがあるという
雰囲気ユルめながら、内容はメリハリのある1日。






午前中のフリー走行でコースを走ってみると
難所は無いしハマるようなところも無いけれど
タイムを削ろうと思うとなかなか難しい
いやらしいターンが多いコースでした。

コーナリング中に路面の面角度が変化するような
トライアルによくあるようなコーナーや
コンクリートと土路面が入り混じって
グリップの変化が急激なところがあったりして
ただ乱暴にアクセルを開けるだけでは
マシンが暴れるだけでスピードに乗れないような。

下りでは初級と上級の2ライン設定されていて
どちらも走ってみました。楽しいです。
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んで。




午後のレースはなんとなく
準備のできた人からスタートグリッドに並ぶ感じで
最前列を陣取ってしまったので
とりあえず、スタートだけ頑張ってみたら
そのまま1番手で1コーナーに突入できてしまったので
欲が出てしまい
下りの上級ラインにはいっさい侵入せず
初級ラインでタイムを稼ぐという
なりふりかまわぬ勝負にでたところ
最終的には1位を獲得することができました。
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周回はちょうど20周
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毎周ごとに
フェンダーのガムテープに正の字を書き込まれていく
アナログスタイル。

いいですね。


最終周にはヘロヘロになってしまい
コンクリートの路面で転倒してしまいましたが
怪我も故障もなく終えることができました。





あれです。
かなり敷居の低いイベントなので
こんどはぜひ、友人たちを誘って遊びに行きたいと思います。

イベント自体の敷居は低いですが
会場にアクセスするまでの林道が…な人もいるかな?






↓例のモタードの兄ちゃんが
さっそく動画を上げていました。


雰囲気伝わりますよね。


あー。楽しかった。


by tachigoke400 | 2015-11-25 00:03 | WR250R | Comments(6)
2015年 11月 06日

太いアレは嫌い

そろそろ朝晩冷えてきたので
通勤マシンに
「炬燵」を装備。
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ハンドカバーの見た目のダサさを
補って余りある
その中に秘められた
電熱線グリップの焼き芋のような暖かさ。
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太くて熱いアレをにぎりしめていて、かつ
周囲をハンドカバーで覆っているので
真冬でも夏グローブのままライディング。
ウィンターグローブのモコモコに比べると
はるかに快適に操作できるので
ここ数年は冬はこのスタイルです。




ただ、電熱線グリップは
そのぶん、分厚くなりますから
普通のライディングにはまず影響ありませんが
スポーツライディングをやるには
いささか違和感があるのも事実です。

個人的には
グリップは太めは嫌いで
むしろ細いほうが乗り易いです。
ボクは背は低いですが
指は長い方なので
グリップが太くてもいいようなものですが
とりあえず
女性とグリップは細いのが好みです。

たまに人にマシンを借りて乗ると
グリップの太さが好みじゃなくて
マシンの特性以前に、「乗りにくいなあ」と思って
そのままの先入観で、マシンの印象がイマイチとか思ってしまうくらい
グリップの太さは相性があると思います。
そりゃ、マシンとライダーが一番濃厚接触する部位なんですから
硬さや太さの好みがモロに出るところですよね。


同じ理由で、ブレーキとクラッチレバーも
好みが現れるところかと思いますが
これまたボクは細めが好きで
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ZETAのピボットレバーが大好きです。
このレバーはかなり好き嫌いが分かれるやつですよね。
メーカーもここらへんはわかっていて
各社の標準レバーに似た形状のも追加ラインナップされていますが
ボクはこの削り出しの痛そうな見た目のやつが
一番手にやさしいと感じています。







で、グリップ。



普段はレンサルのフルダイヤのミディアムを使っていて
バイクは買ったらすぐにこのグリップに交換してしまいます。
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ハンドルバーから抜き取った状態なので
27ミリですが、装着時は29ミリくらいです。

かなり細めの部類なので
衝撃を吸収してくれないため
疲れ易いから嫌いだ、という人も多いグリップですよね。

操作性重視のトライアルマシン
Betaのノーマルは
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やはり29ミリ半くらい。
これも減ったらレンサルのフルダイヤにしようと思っていますが
いかんせん、あんまし乗ってないので
減りません。(2011年式…汗)




以前、いいなあ、と思って買ってみた
プロテーパーのコレは
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非装着時で29ミリ。
装着時は31ミリくらいでした。

最初はイイなあ、と思っていましたが
太いのと吸収が良すぎるのが
なんだかフワフワした印象で
乗りにくいので、結局ほとんど使わずに外してしまいました。





で、肝心の
電熱線グリップはというと
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34ミリ。

太いですね、かなり。





いままでのブロンコやGL400と違って
WR250Rは通勤とレジャーをどっちもカバーするべくバイクなので
この太いグリップを付けて
ツルサトを走ったり、ガレ場を走るのかと思うと
ちょっとイヤです。
グリップが太いだけで、マシンがゴツく感じます。
林道や河川敷ダートくらいなら
あまり気になりませんが。

とはいえ、まさか
土日だけグリップを交換するのも面倒くさいですしねえ…
(↑そんなに時間のかかることではないけれど)




冬の間だけ
GL400を通勤車両にして
(↑車検を通したものの1度も乗っていない)
WR250Rは細いグリップを付けたままにしておく
というのも手ですが
橋の下をくぐるシーンで何箇所か
たぶんGL400では通過できない箇所があるので
わざわざ道路を横断しないといけないと思うと
それも辛気臭い話ですし
かといって
アスファルトだけで通勤するなんて
もう無理な体質だし。


めっちゃ細身のホットグリップって
ないもんですかねえ…




GL400の走破性を上げるのが
一番男らしい解決の方法だと
わかってはいる。
わかってはいますが…


アレでスタックしたら
抜け出せる気がしない。



来冬までには
なんか対策を考えよう。













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ついでに、自転車の
inspiredに付いてたグリップも見てみると
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28ミリ。

やっぱしこのくらいが乗り易いよなあ…




クルマのステアリングホイールは逆に
細いのは嫌いでちょっと太めくらいが好きなのですが
なんでなんでしょうね?




鉛筆は細くても使い易いけど
シャーペンは太いのが好きだし
ボールペンは細いのを好んで使ってるし
でも、家のペンタブレットのペンは
細いのが使いにくくて、ビニールテープでグルグル巻いて
わざわざ太くして使っているし

あらためて考えると
手や指からの情報と
状況による心地よさというのは
人それぞれだし
自分限定でも、かなりそれぞれなんですねえ。

一見それぞれに見える
こういう事象を整理して
法則を探っていくのが
UD(ユニバーサルデザイン)のおもしろいところなんだろうなあ。



by tachigoke400 | 2015-11-06 05:34 | WR250R | Comments(2)