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2015年 05月 29日

WR250R ほぼ1年

はやいもので、WR250Rに乗り換えて
ほぼ1年になります。
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現在の走行距離は38,600㎞

たしか、購入にたときは
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27,000㎞くらいでしたから
1年で1万㎞以上のペースで乗ったんですねえ……

て、待てよ。
よく考えてみたら
9月にケガして
10月から4月いっぱいまで
このバイクは北海道で眠ってたから
実質5ヶ月しか乗ってないのに、1万㎞もいったのか……


通勤の往復だけで
1日70㎞
月に20日出勤したとして1400㎞
1400キロを5ヶ月で7000㎞
……たしかに、そんなもんかあ。





オイル交換とエアフィルタ洗浄
チェーンの注油とタイヤの空気圧くらいしか
気を使ってなくて
それ以外はほぼノーメンテで毎日乗り倒していますけど
さすが、公道用のマスプロダクト
故障も不具合もありません。

車両がぴょっぴり重たいのも
頑丈代だと思えば納得いきます。




通勤はもちろん
あちこちに

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荷物を積んだツーリングから


JECの大阪と日高を走ったり
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雨の中
ジムカーナの練習会に行ってみたり
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爺ヶ岳のガレクライムで
バンバンこかしてみたり
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そんなもの、へっちゃらです。





何台もバイクを所有できるならともかく(できるけど)
零細サラリーマンが
1台で一通りのバイクライフを守備しようと思ったら
このWR250Rは、たぶん、世界一優秀なバイクなんじゃないか、と思います。





なにより、会社の行き帰りに
フラっとお気に入りの河原に降りて
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自分で作ったトラックで練習したり
ウィリーの練習したりしながら
しかも、渋滞を回避できるなんて
通勤の移動体として、かなりゴキゲンです。


重い車体も、頑張れば
ジャンプ台なしでも、宙に浮かすこともできます。
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動画をスローモーションで編集してみました。



ね。
浮いてますでしょ!

でも、なかなかこれ以上浮かないので
今度、テラピーさんにやってもらって
実際のところ、WR250Rはマジックジャンプでどのくらい
飛べる可能性を秘めているのか検証してみたいと思います。






最近の通勤の持ち物の
マイブームは、これ。
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パイロンです。


これがあると、ちょっとした空きスペースを見つけては
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スラロームや8の字の練習をしたり
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こういう、高さに変化のあるステアケースで
ちょっとずつ高い段差にチャレンジしたりするのに
目印があると無いでは大違い。

やっぱり、目印で規制しないと
人間、ついつい低い方に行ってしまいますからね。

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こういう遊び方をすると
失敗したときに
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リンクまわりを
ゴツンとぶつけて
悲しいことになるので
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古いタイヤチューブでもって
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もっこりガードをこしらえてみました。

その効果のほどは
これを取り付けてから
リンクをまだぶつけていないので不明です。

まあ、気分、気分。


これまたスローモーションで。



この段差は、どーやら
豊明市のバイク紳士たちの社交場といった場所のようで
けっこう高いところまで
タイヤの跡がついています。
(ぜんぶトライアルタイヤの跡ですが)

きくところによると
ヤブさんもたまにここで壁と戯れてるみたいですね。




この小石の塊は
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ボクの登れた高さの記録。

次に来た時は、この記録された位置を目安に
パイロンを置くのです。





みなさん、近所の段差に
こんなふうな、さりげない小石のマーキングをみつけたときは
そっとしておいてあげてください。

それは、きっと誰かの
ステアケースの記録です。





by tachigoke400 | 2015-05-29 06:53 | WR250R | Comments(0)
2015年 05月 27日

自転車トライアル楽しいわ

※このブログではbicycleのことは自転車、motorcycleのことはバイクと表記します



せっかくinspiredの自転車を買ったので
今回もTRプロダクツご一行として
京都の亀岡カップに参加することにしました。




前日土曜日
いつもは素通りの京都市内ですが
一乗寺の恵文社で
ボクが学生の時からチヤホヤしてやまない
Natsuki Camino嬢の展覧会があるというので
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まずはそちらに顔を出し
たまには文化人ぶった週末のスタートをきりました。

なつかしかったりそうでもなかったりする
友人たちと昼食をともにし
学生時代働いていた家具工房に挨拶に行ったりして
しみじみと

ああ、京都のこのあたりの
ちょっと手作り感と温かみのあるオシャレなエリアって
ボクみたいなのが紛れ込むと異物感あって疲れるわあ。

と、再確認。




京都らしい牛車の群れみたいな渋滞をかいくぐり
兵庫の実家へ。
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コタツは久しぶりにヒンベエの散歩。







さて。
今回は、ヤブさん親子も参戦。
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カオルくんは、コタツと同じプッシュバイクの3歳以下クラス。

ヤブさんは、ボクが前回優勝したホワイトクラス(いわゆる初級クラス)
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んで、ボクは
今回はクラスアップして
グリーンクラスという初級と中級の間っぽいクラスにエントリー。

が、しかし
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この緑のマーカーのところが
ボクの通る道。

比較対象が写ってないのでアレですが
ボクにはデカすぎます。
バイクでなら、登れるとは思いますけど
自転車では、どーやって登ったらいいのかサッパリです。

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ガレ沢の登りなんかもあります。
漕げるところがほとんどないので
他の皆さんは、漕がずにピョンピョン跳んで登ってました。
知らない人が見たら、もはや自転車の競技に見えない動きです。

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それでも、2ラップとも
なんとかセクションアウトできたのは
このガレ沢の6セクションだけ。

あとは、全部、5点で敗退。

セクションアウトできた率だけでいうと
SSDTよりも厳しい結果になりました(笑)


当然、最下位なんですが
めちゃ楽しかったです。

次に覚えないといけないテクニックが
明確になったので、練習が楽しみ。

具体的には、オットピ(漕ぎホップ?)と
あと、助走ありの高めのステアケース攻略が
今のボクには必要です。








ヤブさん、オオタさん、テラサワ奥様のホワイトクラスはというと
今回は前回よりも難易度高めの設定で
クリーン合戦とはいきません。

「自分が難しいと思う時は、みんなもそうだから、あきらめちゃダメ」
という、トライアルの基本的なメンタリティに

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忠実になれず、ちょっと諦めが入ったオオタさん。

昼ごはん後の
なんだか投げやりなトライが響いて
まさかの5位。


初出場で、まったく無欲だった
ヤブさんは、淡々と走って
蓋をあけてみれば堂々の2位。
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スコアを見ると
優勝の方の減点が4点なのに対し
ヤブさんが12点。以下はわりと僅差でしたから
優勝した選手がぶっちぎりで上手だった以外は
みんな苦戦してた結果が見て取れます。


しかしおそるべきは
同じセクションを走った、15歳以下クラスの3位の
黒山さんとこの次男坊5歳が、ヤブさんと同じ12点で回っていたとう事実!
優勝した長男7歳に至っては、5点ですよ。
さすが、世界を見据えた子たちは、次元が違うと思いました。










コタツとカオルのプッシュバイククラスは
二人とも、ご機嫌で走ってくれて
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競技を終えてからも
ひたすら、遊んでいたようで
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連れて行った甲斐があったというものです。


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この大会は、競技時間に余裕があるので
さきに子供達の競技を終わらせてから
大人たちが走っても十分に間に合うので
ファミリーでの参加には本当にバッチリ。

愛知からわざわざ出かけていくだけのことはあります。


プッシュバイククラスは上位みんなオールクリーンだったので
規定により、若い順にランキングされます。

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コタツは3歳と7日で、一番若かったらしいです。

表彰台に、3歳や2歳の子たちを
集めて立たせとくだけで、たいへんです。







んー。
楽しい週末でした。
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バイクももっと乗りたいけど
しばらくは、子供と一緒に遊べる自転車で
じっくり遊びたいと思います。






by tachigoke400 | 2015-05-27 06:25 | 自転車 | Comments(0)
2015年 05月 16日

運命の再会

先日、会社での昼休み
携帯電話に着信がありました。
パッと見、知らない番号です。

市外局番から見るに
会社のある地域と同じです。

「はい」
「イトーさんのお電話ですか?」
「ええ」
「こちら、刈谷警察署ですけど」
「…」

ん? なんか最近悪いことしたっけ?
いや、最近に限らず、悪いことなんかしてないぞ。
あ、でも速度超過か?
それとも、河川敷通勤路に誰かからクレームが?

は!わかった。

昨日、あまりに肩と首が痛いから
会社帰りに寄った怪しい中国系のマッサージ、あれだ!
あそこにガサが入ったんだ!
でも、たしかにオネーチャンのスカートは
アホみたいに短かったけど
施術内容は至って健全なマッサージだったけどなあ。
風営法にひっかかるようなことがあったアルか?!

いや、待て、あそこはたしか
お隣の豊明市だ。
刈谷警察署が出てくるハズがない。




瞬時にそれだけのことを
胸に確認すると
ボクは落ち着いて対応することにしました。
こういう時に取り乱しては相手の思うツボです。


「なにかありましたか?」
「あなた、2年ほど前に…」

え?2年前?
なんかしたっけ?あったっけ?
刈谷で?
無い、無い。


「はあ」
「バイク盗難に遭いましたよね」
「え?あ。はい」
「あのバイクが出てきたんです」
「はあ?」

そんなこと、あるんだ。
「一度、確認に来てください」
「はあ」




そう。2013年のクリスマス前に
会社の駐輪場で忽然と姿を消した
あの、GL400。
あれのことです。

しかし、1年半も放置されてた車両ですよ。
どんな有様になっているやら。
田んぼに沈められたか
貯水池に沈められたか
山林に野ざらしにあったか
はたまた
珍走仕様の無残な姿にカスタムされているやら。

登録はすぐに抹消したものの
車両の所有者は依然としてボクですから
どんなに無残な有様になっていようが
ボクが引き取って処理する責任がありあます。



気が重い上に
台風がやってきている雨の中
警察署まで足を運びました。
会社帰りなので、とうぜん、バイクです。
今日は見るだけ、引き取りは後日。



担当の警察官に案内されて
敷地内の奥のほうの車庫に向かいます。

「車両って、原型とどめてます?」
「まあ、そのままは走れないでしょうねえ」
「ですよねえ」
「タイヤはちゃんと付いてますよね」
「それは付いてました」
「どこで見つかったんです?」
「とある市営住宅の駐輪場に放置されてたそうです」
「名古屋港に沈められたんじゃなくてよかったです」
「ただ、ライトがデュアルになってたりオフロードタイヤ履いてたり、イジられてますね」
「あ、それは自分でやったところです」
「あと、ハンドルロックがかけられていまして、移動に苦労しましたよ」
「え、そりゃ、面倒くさいですね。重かったでしょ」
「もう5人がかりでしたよ」

やがて、シャッターが開けられると
そこにGL400の姿が!
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あれ、案外無事やん。

ハンドルカバーまで残ってる。
冬に盗まれた雰囲気でてるなー。


うん、たしかに鍵は何かで壊されてるっぽい。
そして、なんでハンドルロックかけた、犯人!
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このままだと、引き取りに来ても
トレーラーに積む時は警察署の人たちと積めても
家で降ろすのは困難です。

警察署で工具を借りて
作業しばし。

キーシリンダーをまるごと外して
ハンドルロックは解除できました。


無残な鉄くずに変わり果てていたら
そのままバイク王を手配しなくては
と、思っていましたが
これは、もう、持って帰るしかありません。















と、いうわけで、後日。





実に1年半ぶりに
GL400姐さんが帰着しました。
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運良くというか
一応屋根があった放置場所らしく
サビや汚れもあるものの
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盗難されて放置されていた車両としては
かなりマシな状態なんじゃないでしょうか。


どうやら、鍵を壊して乗り回したものの
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燃料タンクの解鍵ができずにガス欠になって
そのまま放置パターンだったようです。


右の前ウィンカーが折れてたのと
(↑ダートフリーク製ので、根元がゴムのやつで、元に戻った)
なぜか、右のミラーが無くなっていました。
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たちごけしたかな?











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「おかえり、どうだい久々の我が家は」
「ええ。落ち着くわ」
「どうかした?」
「…とうぜんよね」
「ん?」
「もうアタシの代わりのコがいるのね」
「すまない…」
「待っててくれる、とは思ってなかったけど」
「…すまない」
「みじめなものよね…」
「ま、まあ…とりあえず電気でも飲んでゆっくりしてよ…」
「あなたいつもそうやって誤魔化してばかりね」
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せっかく連れて帰ってきたけど
なんかグズグズ言ってるぞ。




はたして、Vツインエンジンは再びかかるのか?





by tachigoke400 | 2015-05-16 06:12 | GL400 | Comments(6)
2015年 05月 16日

タナカさんのガスガス

ボクみたいなズボラなやつが
それなりに手のかかるミニクーパーなんて車を維持していられるのも
ご近所のミニクーパー屋さんのラットガレージのおかげ。

日頃、お世話になりっぱなしなので
何かお返しをせねばなるまい
と、思い

「ガスガスのグラフィック作りますよ」

なんて調子のいいこと言って
型取りをしたのが、たしか2013年の暮れ。

やろう、やろう、と思いつつ
実際に出来上がったのは、この春なのでした…汗

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どんなグラフィックがいいですか?
と、聞くと

「赤黒基調の和柄っぽいのがいいな」

ふむふむ

「桜吹雪とかさ」

なるほど

「あと、ネズミとかミニクーパーとかを感じさせるような…」

ん⁈






な、なかなかリクエストのハードルが高いな…



と、いうわけで
こんな仕上がりになりました。
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ど…どないでしょう。


けっこうリクエストに誠実にお応えしたつもりですが。
ご本人には気に入ってもらえたみたいで、よかったです。

さっそくJNCC広島で走って、FUNクラス入賞。さすがです。


次はCOMPクラスに昇格するらしいので
さっそく青いゼッケンベースと白いゼッケンにデザインし直して
印刷屋さんにデータ送ろ。




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この週末は
そんなラットガレージの温泉ツーリング
たしか、三重の方に行くんだっけ?(あんまし詳しく聞いてない)

ミニクーパー屋さんのイベントだから
とうぜん、ミニクーパーでの参加が多いけど
ボクは帰ってきたばかりでラブラブのWR250Rちゃんで参加します。
雨だってへっちゃらです。
同じくバイクで参加のヨネちゃんはRVFだそうです。
もうこのごろ、すっかり見なくなったバイクですよねえ。



さーて。
荷造り荷造り。


by tachigoke400 | 2015-05-16 05:55 | オフロードバイク | Comments(0)
2015年 05月 10日

おかえりやす。WR250R!

ボクがやらかしたせいで
半年以上もの間、北海道に置き去りにされてたWR250Rちゃん。
今回のゴールデンウィークにハニマルが受け取りに行き兼ツーリングということで
北海道まで出かけて行きました。


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↑保管&お手入れまでしていただいた
スケテツさんガレージを、颯爽と旅立つハニマルの図。

なかなか凛々しい妻だこと。

↓無事、旅を終え、名古屋港に帰ってきたハニマルの図。
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コタツを連れて港までトレーラー引っ張って迎えに行ったのですが
下船してくるバイクを見て大喜びのコタツは、なぜか
他のライダーに比べてひときわ厳つい出で立ちの母を見て
ビビって隠れてしまいました。




日高のレースの後、スケテツさんちで
半日かけて洗車と手入れしたので、まあキレイなもんですが
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でも、やっぱりツーリングの後ですから
地味に
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ボルトが落ちてたり、緩んでたり。

これから、通勤の労に就いてもらわねばならないので
ここれでキッチリお手入れを。

レースで使ったゴールデンタイヤの前輪は、まだ山が残っているので
もったいないから外しておいて
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以前の使いかけのTR8を再使用。

通勤で使うことを考えると、やっぱし
純粋なエンデューロタイヤだと雨のアスファルトが怖いですしね。

で、後輪は
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なんか、微妙な残り具合で
正直、もっと消しゴムみたいに減ると思っていたのですが
市販車WR250Rのジェントルな馬力のせいでしょうか
案外、残ってるなあ…

でも、レースにもっかい使うか、というと
うーん。

新品のTR8を買っておいたけど
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履き替えずに、このまま通勤で履きつぶしちゃえ
という気分。






そうそう。
前から、外そう外そう、と思いつつ
なんとなく後回しにしていた
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吸気口のところのダイヤフラムを取り外しました。

これは
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高回転域になると吸気口をバコっと塞いで
吸気音を低減するための装置なのだそうですが
コイツを外してやるだけで
グっと、高回転域が爽快になるらしいそうです。

WR250Rは、スピードメーターのボタンで
燃料の濃さを調整できるので
ダイヤフラムの除去と合わせて
燃料を濃い目に調整してみて
通勤に臨んでみました。




久しぶりの通勤路のダートロード
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ボクが作った8の字トラックは
意外にも、しっかりと残っていて
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ボクを迎えてくれました。

誰か、冬の間、ここを走っていたのかな?
という気もしますが
ワダチの形状が全く変わっていないので
単に、ここだけ草が生えないようになってしまったのかもしれません。



ダイヤフラムを除去した効果は
ボクは個人的にはあまり体感としてはピンと来ませんでしたが
燃料調整のい方は、全域にトルクと粘りが増した感じで
タラっと乗るにもラクになったし
低速でのターンやフロントアップがやりやすくなって
いい感じです。

これはタダでできる調整だし
1分もかからずにバイクに跨ったままできるので
濃くしたり薄くしたりしながら
乗りやすいセッティングを探すのも楽しそうです。



久しぶりに乗ったら

うわ。やっぱし、重いな…
と、思いましたが
自分のカラダもまだまだ弱っているし
正直、まだ寝てる筋肉もあるので
これはWR250Rのせいではなくて、ボクのせい。


カラダを鍛えて、WR250Rにふさわしいオトコにならんと…


by tachigoke400 | 2015-05-10 22:53 | WR250R | Comments(4)
2015年 05月 04日

ボクも小径車(?)を買ったった

会社の友人にMTBを買ったというと

「29er? それとも27.5インチ?」

と、聞かれました。
そうですよね、MTBったら今
タイヤサイズの大径化がメインストリームですものね。


「24インチです。」

と、言うと
ハア?!
と、いう顔をされますが

「ほら、ダニー・マカスキルの…」

と、言うと
ああ、あれか。
と、わかってもらえる
あのinspiredのバイク
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の、一番安いやつを買いました。
flow 24という自転車です。

ダニーのシグネチャーモデルが50万円弱で
自転車は、ボクのリハビリ用の医療ツールという扱いですけれど
実際には健康保険は適用されませんが
適用された気分で、3割負担したとして
このflowというモデルを買えば
だいたい辻褄が合います(ホンマかい)




子供と並べるとデカく見えますが
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24インチですから
いままで乗ってたハニマル号よりも
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グッとコンパクトです。
チビのボクには丁度良いサイズ感です。


MTBというかトライアル自転車というか
いわゆる純粋なトライアル自転車ではなく
BMXやらのテクニックの合わせ技みたいな
ストリートトライアルとかいうジャンルの自転車で
オートバイで言うと、KTMのフリーライドとか
フルサイズトリッカーとか、あそこらへんのニュアンスで
特別軽いわけでもないのですが(というか重い部類かも)とにかく頑丈そうです。






もちろん、ダニーの動画を見て憧れて買ってしまったわけですが


彼の超絶テクニックをもってすれば
インチも自転車のジャンルも関係なしに
ロードバイクでさえも



なんだってできちゃうのと同様に



ボクみたいな自転車初心者が乗ると
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こんなブロック2個を越えるのに
パンクしまくりの毎日……泣


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来る日も来る日も
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パンク修理です。
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しかも、トラチャリと違って、テンショナーが付いてるから
なんか、ホイールの着脱が面倒くさいというかコツがいるというか。
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でも、毎日外したり付けたりしてるウチに
だんだん慣れてきました。

んで、ブロック2個も
なんとか越えられるようになってきた…







そうそう。
この自転車は廉価モデルなので
後輪はVブレーキなのですが
納車に際して、リムをサンディングしてもらいました。
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これで、自然地形でのブレーキングがグッと安定するそうですが
合わせて、よく効くらしい
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ブレーキシューを取り付けてもらったら
想像してたよりも
ブレーキ音がうるさくて
さすがに朝5時半から住宅地で乗るのは憚られるということで
ノーマルの黒いブレーキシューに戻してしまいました。


それでも、初心者が乗るぶんには
十分ガキっと効きますね。



昨日は、TRプロダクツのテラサワさんに誘われて
ケガ以来初めて、お寺に行ってきました。
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オートバイだと、なんとなく越えれた岩岩が
まったく越えることもできず
何もできず愕然。

でも、上手な人たちは
ボクがオートバイでも登れないような岩をピョンピョン登って飛んでいきます。



テラサワさんにいろいろ教わって
ちょっと、なんとなく
何かを越える雰囲気がわかりかけてきました。

いままで、何て漫然とオートバイに乗っていたのだろう
と、痛感。
自転車に乗ると、如実にそれがわかりました。
ちょっとしばらくは自転車で修行が必要です。

というか、この自転車楽しい…




20インチのトラチャリは
手習いのオッサンが乗り始めるには
動きがクイック過ぎて、怖いし
26インチは、やっぱし、チビにはデカいし。

でも、ヤブさんの24インチのトラチャリも
かなりちゃんとトラチャリだから
なかなか馴染めないディメンションです。

このinspireのバイクは
普通にMTBに乗る感覚で乗り換えてオッケーなディメンションで
たぶん、ほとんどの人に違和感なく
この、なんともフリーな気分を味わわせてくれるのではないでしょうか。





怪我の功名というか
良いものに出会えたという気がします。


ツルサトのパンプトラックにも
これで出かけてみよ。


by tachigoke400 | 2015-05-04 01:44 | 自転車 | Comments(0)
2015年 05月 01日

ジャイアンリサイタル

長野県南部に新しくオープンする
どうやらお山ムードいっぱいで楽しいらしい
と、聞いて

ケガ以来自重していたバイクライディング
今がまさに復活の時!
と、ばかりに、ヤブさんと、それから
先月までカリフォルニアに勤務して現地の広大なフィールドで
オフロードライディングの楽しさにハマってしまったナオさんを誘って
出かけてきました。
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ナオさんはカリフォルニアではWR400の中古に乗ってたらしいですが
こっちでは見た目そのまま、03モデルのWR250Fを買ってき、金曜日に届いたばかり。
こんなにピカピカの03モデルがまだあるなんて…







久しぶりのバイクライディングだー
と、思うとワクワクして
朝早くから目が覚めてしまったので
ヤブさんたちと約束してた時間より1時間半も早く出発してしまい
コースの正式オープンのお客さん第1号の栄誉に輝いてしまいました。






コースの雰囲気は
ホームページにあるように
かなりお山遊び系のコースで
カリフォルニア感覚のナオさんは、きっと戸惑うだろーなー
と、思いましたが、案の定、ジャパニース箱庭に
アウアウ言ってました。

でもね、ナオさん、ここは日本だから
程度の差こそあれ、どこのコースも箱庭です。
最寄りのどデカイフィールドったら
モンゴル、、、、、かなあ。





コースは、初心者から上級者までいろんなライダーが楽しめるように
あちこちに支線があって、コーステープや矢印の色で分けてあるので
最初、迷路みたいで迷いました。
きっと、迷ったライダーたちの声を反映していくうちに
もちょっとわかりやすくなるんじゃないでしょうか。

丸太丸太したセクションも用意されていて
こういうのが常設されているコースってのもいいですね。



久しぶりのバイクが楽しくて
コースでの写真なんか一枚も撮らずに午前中を終えてしまいました。
トライアルマシンでもヒラヒラと軽さを活かした爽快なライドができるコースです。
WRが北海道から帰ってきても、僕は多分、ここに来るならトライアルマシンを使うと思う。








午後になって
コーススタッフの「ジャイアン」が

「たちごけさん、沢、案内しますよ」

と、申し出てくれました。



そう。ジャイアン。


東海で難所系エンデューロをやった人間なら
名前くらいは聞いたことはあると思います。
CGC優勝経験もあり、スピード、走破性、スタミナ抜群で
しかも自転車まで上手なフィジカルエリート、ジャイアン。


案内してくれるコースは
開拓はしたものの、周回コースとしてはちょっと使いづらく
いわば、裏コースといった性質のものらしく
さすがに、ナオさんは残していったほうがいいな
と、思い
ヤブさんと、それから自走でやってきてたトリッカー氏とともに
ジャイアンプレゼンツの裏ルートを満喫しにいったのでした。
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ルートは、ご覧のように
タンデムの朝トレックみたいなファンでハッピーなルート。
トライアルマシンの僕たちは、まあいいとして
自走で来たトリッカー氏にはキツいでしょう…
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と、思ってたのに、ニコニコしながら
岩をガンガン乗り越えてきます。

なんだ、このトリッカーは!
よく見たらSOP2014のサードクラス完走のステッカーを貼ってるけど
どう見てもサードクラスなんていう腕じゃないでしょう!

で、よくよく聞いてみると
大将やらヒデさんにビシビシ鍛えられている方なんだそうで
ああ、じゃあ、納得。そりゃ、どこでも登ってくるわ。
びっくりして損した。



沢の雰囲気は
地理的に近いこともあって、まるで平谷の移動路の雰囲気です。
岩が落ち着いていないぶん、走りにくいけど。
平谷の練習にもめっちゃ良さそうですね。

ジャイアンいわく
「毎週のように来てますけど、来るたびに地形が変わってるんスよねえ」
だ、そうで。


そんなガイドさんのジャイアン
マシンはフルサイズのKTM350の
しかもSXFつまりモトクロッサーだし
タイヤはなんか、硬そうなエンデューロタイヤだし。

そんなマシンを力でねじ伏せ、押し上げしながら
まさに岩と水と格闘しながらグイグイ進んでいきます。

こりゃあ、まごうことなきヘンタイです。

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吠えるエンジン
暴れるマシン
高圧洗浄機さながらの水しぶき
拳大の岩がバキバキ飛んでくるわ
頭大の岩がゴロゴロ動くわ

そう
まさに

ジャイアンリサイタル


毎週沢の地形が変わってるんじゃなく
キミが毎回地形を変えてるんやんけ!


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「え、そーすかね」

自覚無し。




終盤、なかなかスパイシーなステアケースもありまして

なんとか上がったものの
ダサい、われながら、ダサい。


その点、ヤブさんは
何やっても華がありますから

打ち上げ方も心得ています。


まあ、自分としては、思っていたよりも
普通に沢でも乗れるようになったし
ホント、嘘みたいに回復できたなあ、と
内心満足。




と、いうわけで、とっても
楽しかったです、ジャイアンリサイタル。
ジャイアン、ありがとう。






キャンプ場に併設だし
温泉も近いし、今度、友達誘って家族で行ってみたいコースです。
ウチから1時間半くらいで行けますしね。


by tachigoke400 | 2015-05-01 12:31 | オフロードバイク | Comments(0)