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2014年 12月 26日

ついに、大型へ

こだわりがあって
中型までにとどめていたわけではなく
なんとなくお金や手間が面倒だな、くらいの感じで
大型には手を出さずに過ごしていました。


でも、このごろは怪我のせいもあって
お金はともかく
時間は潤沢にあるので
ここはいっちょ、大型もいっとくか
という気分になりまして。
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もちろん、450や600の軽快さや取り回しの良さ
維持の気軽さは魅力でしたが
やはり1000オーバーの余裕ってのに
憧れもでてきたわけです。



え?

いや。バイクじゃなくて、水槽のハナシです。





夏の初めごろ
金魚を失った悲しみから
つい、飼い始めてしまったナマズ。

最初は、ドジョウみたいなサイズでしたが
このごろは、もう45センチ水槽だと
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「ワシ、窮屈でんねん…」

そうやよなあ…

水を換えても、3日もたたずに水が黄ばむもんなあ。
フィルターでろ過するにしても限界があるし
だいいち、コイツはまだまだ大きくなるし…


そう。半年もたたず、ドジョウくらいのサイズだったのが
もう30センチほどに育ちましたが
この、レッドテールキャットというナマズは無遠慮にデカくなる魚の代表格です。

ペットショップで2000円くらいいとお手軽な値段で売ってますが
気軽に買ってはならない魚の最右翼。




最終的にどこまで大きくなるかわかりませんが
たぶん、70〜90センチくらいでしょうか。
水族館なんかに行くと、メートルオーバーのやつなんかもいますが
まさか普通の飼育環境下ではそこまで大きく育てるのは逆に大変でしょう。


当分は規格水槽として大きめの90センチでも飼育できそうですが
いずれはもっと大きな水槽が必要なのは明白です。
でも、大きな水槽を用意しても
途中で死んでしまったら無駄に終わるしなあ…



と、悶々としていたところに
「傷だらけだけど、大きなアクリル水槽があるけど?!」
というお話しがあり……

うーん。
傷は気にならないけど
大きさが大きすぎるか…?!

でもなあ…


えーい。
もらっちゃえ!


はい。

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1200×600×450

これ、もう大型って言っていいですよね?

熱帯魚屋さんでは大してデカくないサイズですけど
あらためて、自分ちに来ると、威圧されます。


でも、アクリル水槽ってのは好都合。
巨大水槽の水温を保つのに
電気代がかかりますが
ガラスに比べれば、はるかに断熱性が高いです。

何より
レッドテールキャットは暴れん坊で
突進してガラスを割ってしまうことも多いそうですから
割れにくいアクリルは、好都合というより
必須です。





「なあ、なあ、ハニマル、これ2階に置こうや」
「い、イヤだ」
「えー。2階はまだまだスペース余ってるやん」
「イヤ!」
「なんで? 水槽のあるリビング、素敵やん」
「ナマズが一匹泳いでるだけの殺伐とした水槽じゃん」
「(ダイニングにオマエのカメ水槽を置いてるやんけ…)」
「ガレージ内で完結してよね」
「う、うす…」


バイクが減ったとはいえ
さすがにガレージに置くと圧迫感が…
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バイク1台分はあるな…
邪魔だ………

しかも水の量が風呂なみにあるから
重量も半端ない…
単純計算では
WR250RとBetaとGAS GASを全部足したのと
同じくらいの重量です。
固定してしまう勇気はないので
ゴッツいキャスターを取り付けて
レイアウト変更に耐えられるように、と。





ちょっとこのままでは
いくらなんでも邪魔すぎるので
ブーツ棚と統合して、補強も入れて、と。

型化した水槽の容量に見合った
濾過器とヒーターを設置して、と。

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よし。
共存の可能性が見えてきた。



ああ。いいんじゃないすか。

ガレージで一人
晩酌をたのしみながら
ストーブの火に照らされる巨大魚(予定)をながめる…


どう?
住み心地は?
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「広すぎて落ち着きませんわ」


ははは。
貧乏性だなあ、飼い主に似て。


と、いうわけで遠慮なく
デカくなってくれたまえ。

by tachigoke400 | 2014-12-26 21:20 | 水槽 | Comments(0)
2014年 12月 19日

LED照明と仲良くなる月間

クルマやバイクや家電はともかくとして。

家の照明は
明るさはボチボチでいいから
やはり
温かみや
陰翳について大切にしていきたい
と、思っています。
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こいつはストーブですが
照明器具としても秀逸だと思います。



※もっとも、今はまだ若い方だからいいけれど
そのうち歳をとって目が悪くなると
明るさ重視になるのかもしれませんが。








さて。

家庭用の照明として
かなり普及してきて
値段もこなれてきたLED
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ランニングコストが安いのとタマ切れがしにくいことが
メリットですが、反面
どうにも冷たいライティングが、家庭用光源として
あまり好ましくありません。

蛍光灯も、同じ傾向にあります。






やはり、白熱電球の味わいは
そうそう手放せるものではないと思います。

明るさのほかに
情緒的な性能を求めるとすると
やはり、白熱電球に続投してもらわねばなりますまい。

多少の経済性は犠牲にしてもよいと思います。




……


でもね


情緒なんてそんなこと言ってたら
白熱電球なんかより
やっぱりローソクだろう
とか
いやいや、囲炉裏の上でパチパチとはぜる薪が…
とか
蛍の光や月に照らされた窓の雪こそが至高。

みたいな極端なハナシにもなりがちですよね。





まあ
ボクは、言動と行動が不一致なオトコですから
情緒だなんだと言いながらも
家の電球の約半数はLEDで
白熱球は、もう、わずかです。


まあ、経済性とエコにもあまり興味はありませんが
確たるポリシーもなしに、つけっぱなし率が高い照明を
タマ切れのたびにLEDに交換しているうちに
なんとなくLED照明だらけのウチになってしまったというのが現状です。

で、LEDの電気代なんか
ほとんどタダみたいなものだから(暴論?)
どんどんつけっぱなしの場所が増えていくわけです。






たしかに、LED照明といえば
冷たい光のものばかりで
電球色というのも名ばかり、といったものが大半ですが
このごろは
なかなか
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点灯時も非点灯時も
なかなかイケてる電球も現れてて
しかも、大手の電気メーカーのものに比べて
わりと安いのも嬉しいです。



このタマなら、光源が素通しの照明器具に使ってもいいかな
と、思い
以前なんとなく、捨てずにとっておいた
魚の形のワイン瓶をぶった切って
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放り込んでみたら
思いの外、好評だったので、そのまま
ダイニングの照明にしてやることにしました。


こうなってくると
いままで、比較的マシだと思ってた
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他の照明が、急に冷たく見えてきたなあ…

これくらいで、どうだ。
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うん。
意外と柔らかくて温かい明かりになりましたぞ。

まあ
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電球にマスキングテープを巻いただけなんですけどね。

LED電球は、放熱部はかなり熱くなりますが
発光部は熱をほとんど持たないので
こういうアレンジも可能です。

まあ、テープを巻く際は注意が必要ですし
オススメはしませんが……

まあ
ダイニングの入り口の雰囲気は、この手法で
なんとなく良い空気が醸せてきました。
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ついでだ。
カメさんたちのスポットライトも
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マスキングテープで…
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うん。
まあ、柔らかさとシャープさが同居した
良い光に変化しました。



じゃあ、さらに
こういうのはどうだろう。
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ガチャポンのカプセルの片割れをかぶせて

ふふふ
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さすがに貧乏くさい?!

まあ、まあ。
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飛行機たちも、やわらかくて機嫌よさげですやん。



貧乏くさいといえば
こういうランプシェードをこしらえてみました。
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ジンジャエールのペットボトルをカットして
軽くサンドペーパーでフロスト風にしてやると
いい具合に
シャープだった光を柔らかく散らしてくれます。







もちろん、柔らかく散らすだけではなく
LEDのクールで指向性の強い本来の性質は
スポットライトには相性が良いですから
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バックに影を積極的に写しこみたい部分では
クッキリ綺麗なグラフィックが描けるので
これまた、空気感が演出できて、気に入っています。





スポットライトといえば
こういう変わり種にも手を出してみました。
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ピント調整のようなものが付いていて
狭角から広角まで調整できるという製品を
キッチンの照明として
衝動買いしてみたのですが
こいつはボク的には失敗で
光が冷たいうえに
照明の境界がクッキリしすぎていて
マンガっぽい表現になってしまい
ハニマルに笑われてしまい、あえなく却下。

まあ、高いものではなかったので
そうまで惜しくはありませんでしたが
せっかくなので
ガレージの夜間照明として設置してみました。

お。

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うん。

なかなか冷たくて、強いコントラストを描きますね。
キッチンでは受け入れ難かった性質が
ここなら、活かせそうです。





以前は嫌いだったLED照明だけれど
体積が小さいことや
発光部が発熱しないことなど
特徴を活かして使ってやると
ちゃんと生活に心地よい陰翳が作り出せそうですね。

と、いうか
そういう陰翳ができるように工夫するのが楽しい。

夜は暗さを楽しまなくちゃですね。

by tachigoke400 | 2014-12-19 21:13 | 家 ワンダーデバイス 生活日誌 | Comments(2)
2014年 12月 18日

雪猫ミゾレ

雪が降ったら
犬ははしゃいで
猫はコタツで寝てるものらしいですが
ウチの猫のミゾレは
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どうやら、外で遊ぶのが好きみたいです。




お隣の犬ちゃんをロックオン
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威嚇して追い詰めて
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上の方へ追いやって
降りてきたら、また追い返す…

仲良く遊べよ、おまえら…
隣同士なんだから。



ざく…
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「コラ! 雪かけんな!」




まあ、冬っぽい名前つけただけのことはあるな。
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by tachigoke400 | 2014-12-18 10:49 | | Comments(0)
2014年 12月 09日

たちごけ保育園

「あの坊主あたまは
どうやら、毎日家にいる」


と、いうことが
どうやらお隣のイトーさんとこの
2歳と4歳と6歳の子たちにバレたらしく
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夕方あたりになって
長女が小学校から帰ってくる時間になると
ボクやコタツと遊びに来てくれます。
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もう、保育園状態。

ちょっと、目を離すと
壁に登り始めたりして
おじさんはヒヤヒヤです。
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マット敷かないとあかんやろか。
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お隣のイトーさんとボクで開拓した
通称”Wイトーさんの裏庭”には
いつのまにやら木道なんか出来ちゃって
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これまた、子供たちの恰好の遊び場です。

コタツも、春にストライダーを与えたときは
イマイチ 
「?」 
な感じでしたが
このごろはストライダー大好きで
雨の日でも乗りたがります。
滑降するということは
ハイクアップもしなければならない
ということを理解しているのかどうか…
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CGCかよ…


雨のリスク
そう。

濡れたグルーチングやマンホールの
スリップの恐怖も
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いまのうちに思い知っておくといい。



ストライダーも
ひとりで遊んでると、飽きるかもと思いますが
仲間がいると、きっともっと楽しい。
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たちごけ保育園の課外授業
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というか、近所のママ会である。


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いろんな乗り物がいるなあ…

でも、いろいろと
ストライダーの類似商品も多いけど
なんだかんだで、本家が一番乗りやすそうだなあ…
シートもぐっと下げて、小さい子も乗れるし
漕いだ足も、変なところに当たりづらいし。



でも、タンデムライドには向かないと思いますよ。
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おい、こら。
泥水に入るんじゃない
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でも、結局、みんな入るんだよ…
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なんだ、その定常円旋回練習は?!




公園でも課外授業。

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と、いうわけで
たちごけ保育園(認可外)は夕方開園です。
興味のある奥様はご連絡ください?!

by tachigoke400 | 2014-12-09 08:06 | 家 ワンダーデバイス 生活日誌 | Comments(2)
2014年 12月 02日

モンスターエナジーカラーの……

もう、ほぼ普通の人と変わらないくらい
普通に動けるようになったたちごけです。

肝心の腕と指の痺れは
寒くなってきたせいか、このところ天気が悪いせいか
ちょっと逆戻りした感があります。



仕事には復帰していないので
毎日家で子供と遊んだり
病院でリハビリしたりして過ごしているのですが
毎日家にいるとさすがに暇ですから
ちょっとしたDIYを楽しんでいます。



というわけで
ファンヒーターのイメチェンをはかることにしました。

ファンヒーターは、炊飯器に並ぶ、いわゆる
2大「デザインが家にマッチしないプロダクト」で
どのメーカーのものも独特の
中途半端にデザインされた結果、周囲との調和がとれてない
という悲しいプロダクトです。

クルマやバイク、PCや冷蔵庫などのように
世界のいろんなメーカーがあるプロダクトだと
選択肢も多く、好みのものを探す事もできますが
ファンヒーターと炊飯器はドメスティックすぎて
なかなかそうはいきません。

さりとて、暖かいことはあたたかいですし
小さな子供のいる家庭だと、普通のストーブは危険なときもありますから
なにかと重宝します。



さて。
ウチのファンヒーター。
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ホームセンターで数年前に1万円そこそこで買ったものの
シルバーの外観が妙に自己主張が強く
当家の景観をいちじるしく害するため
昨年、シックなグリーンを塗ってやりました。

ウチのほかのストーブは
パーフェクションやニッセン、トヨトミレインボーなど
ちょっとしたアンティークを感じさせるラインナップなので
それに合わせて、シックなグリーンを選択したのです。

これはこれで
女性受けは良かったのですが
やはり、ファンヒーターというプロダクトの
スピーディーでハイパワー、という特質を考えると
あまりプロダクトに正直なカラーリングとは言えません。



と、いうわけで
もいっかい、やり直し
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解体、解体。


ダッサイことこの上ない操作パネルの部分も
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マスキングテープで型取りをして
スキャナーで取り込んで……と。


刷毛で塗り塗り。
刷毛ムラなんか気にしません。


できた!



今年のカラーリングはコレだ!

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うん、いい。

挑戦的なライムグリーン。
家の壁面のグリーンと同じ色を使ったから
家との調和もバッチリ。

牧歌的な対流型ストーブたちに対して
積極的に暖めてやろうという
攻めの姿勢を感じさせるグラフィックに。

タンクのフタ(子供にもぎ取られた)を
無くし、タンク自体も魅せることにより
メカ好きの心をくすぐるネイキッドな構成。



うん。
これだ。



さて、次は何を塗ろう…?

by tachigoke400 | 2014-12-02 07:17 | 家 ワンダーデバイス 生活日誌 | Comments(6)