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2017年 02月 02日

トヨトミ増量

ほのかに日差しが春めいてきましたが
つい、できごころで
トヨトミのデカイのを増員してしまいました。
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左のレインボーと比べると
まるでXR250とXR600のよう。
迫力が違います。


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よそでも何回か見ているのですが
改めて自分の家に置いてみると
暴力的なまでの暖かさ!こりゃすごい。





あと、びっくりしたのが
点火してから火が回る速さ。
ごごごごーーーー
て、迫力のある音とともに一瞬で燃え広がります。

ぽ、ぽ、ぽ、ぽ

と、ゆっくりと明るく暖かくなっていく
ストーブしか知らなかったので、この躍動感に感動です。

ガスファンヒーターか電気ストーブなら
付けた瞬間から暖かいですけど
石油ストーブでこの立ち上がりの早さにはビビります。

好き。




ちょっと丸っこくてレトロテイストで可愛い
コロナの同サイズのやつと
しばらく悩んだ末
この無骨なトヨトミにしたのですが
コイツはなかなかキャラが立っていて素敵です。

でも、やっぱしコロナのも欲しいな。
来年買おう、と。




うわさに聞いたとおり
燃料の消費スピードはハンパなく
ガンガン灯油が減っていきます。
そりゃ、これだけ焚けば暖かいだろうさ。

エコ?なんですかそれ
興味ありませんね。
という姿勢がまた、XR600っぽい。

好き。







1階のストーブはこれ1個で十分。
もう、うるさいファンヒーターのない
静謐な朝を楽しめる…

と、思っていたのですが

子供たちがもう
すっかりファンヒータージャンキーで
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朝、起きてくると
ファンヒーターの前にドカっと腰を下ろして
ヨーグルトやらパンやらをモグモグする習慣が
完全に定着してしまい
ファンヒーターの撤去に失敗…




くそー。
ファンヒーターなんか買うんじゃなかった。


by tachigoke400 | 2017-02-02 13:36 | 火鉢  ストーブ | Comments(0)
2011年 12月 01日

至福

炭…萌え萌え…
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菊炭の断面から
静かに漂う、ちいさな音。
香り…

いい。


ボクは
赤く熾った炭火を眺めているだけで
それを肴にお酒がすすむのですが
冷徹なハニマルは
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エイヒレとかイカとかが乗っていないと
気が済まないらしいです。

ところで、写真の徳利
約二合半、適度な大きさ。
安物ですが
学生の時から使っているもので
口のあたりが欠けているのですが
なかなか手放せません。

ボクは酒盃集めが好きなわりに
普段、お猪口とか酒盃を使わずに
徳利からダイレクトに飲みます。
行儀がよくないですが
昔からずーっとそうです。

この、口の大きな徳利は
直飲みにはうってつけで
流れるように喉に入ってきます。
口を付けたときの感触も
柔らかで、気に入っています。

でも、そろそろ、代わりを探さないとなー





火鉢のまわりをグルグルまわりながら
獲物をねらうイヌとネコがうっとおしいです。

by tachigoke400 | 2011-12-01 06:45 | 火鉢  ストーブ | Comments(8)
2011年 11月 27日

さらば囲炉裏テーブル

裏の木々も
なんとなく色がついてきて
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季節の移ろいを感じます。

今朝は、寒いなあ
と、思っていると
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ミニの表面はザリザリ…

冬、近し…


さて。

自作の囲炉裏テーブルでしたが
猫のいろりが踏み入れて
周囲を灰だらけにしてしまうので
ここ数カ月、フタをしたままでした。

わりとボリュームのあるテーブルで
盆景も大きく
気に入っていたのですが
使えないとなると
ハニマルは許してくれません。


デカイだけで邪魔。

アタシはゴロゴロしたい。

コタツが置きたい。


などなど
プレッシャーに耐えかねて
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解体されることになってしまいました。

2009年の暮れに製作して
かれこれ2シーズン
楽しませてくれましたが、お別れです。




で、ウチのリビングは模様替え。
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ハニマルの強い要望で
ホットカーペットを敷くことになりました。

ヒンベエを飼い始めた時
家中のカーペットに粗相をしてくれたので
以来、ウチにはカーペットの類が無かったのですが
もう、さすがにそういうことは無いので
置いてもいいかな、と。



テーブルは、芸大時代の友人が作ってくれた
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小さなものに。
ハニマルが独り暮らしの時に使っていたもので
天板は裏表とも、漆塗り。
2人暮らしだから、これで事足りますが
来客用に、テーブルを作る必要がありそうです。




火鉢が無くなるのは
いかにもさびしいので
以前使用していた
小さな火鉢を再び取り出してきて
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置くことにしました。
これなら、鉄瓶を乗せておけば
いろりが進入することはなさそうです。


うん。うん。
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菊炭の香りも鉄瓶の焼けるの香りも
大好きです。


まあ、これはこれで、いいでしょう。
ホットカーペット、イヌもネコも快適そうです。

by tachigoke400 | 2011-11-27 21:33 | 火鉢  ストーブ | Comments(2)
2011年 11月 05日

パーフェクション #1525

せっかく天気が悪いのに
骨折のせいで
午前中は病院。
あとは
ずーっと家ですごしています。

ちょっとした日曜大工をやったり
片付けものをしたり。

まあ、そういう時間もいいかもしれません。



さて。



いろり。

ネコのいろりのせいで
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お手製の囲炉裏テーブル(厳密には火鉢テーブル)は
フタをするしかありません。

用足しこそしないものの
ヒンベエとジャレているうちに入ってしまったり
用がなくても、踏み入れてしまうようです。



しかたない。
そのかわりというわけではありませんが

ウチにニューカマーがやってきました。
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アメリカの古いストーブで
パーフェクションというメーカーのものです。
以前から、ずーっと欲しかったストーブのひとつです。

法改正で、基準を満たさない
古いストーブなどの販売が禁止されていますが
実情としては、現在、まだ、流通はしているようです。
ただ、今後、手に入りにくくなる可能性を考え
いまのうちに手に入れておくことにしました。


アメリカのオークションで買えば
結構気軽な値段で買えますが
今回は、ヤフオクで買いました。
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このタイプの形状のものは、1910年代~50年代くらいまで
さまざまなバリエーションがあるので
コイツがいつ頃のものか、ボクにはわかりませんが
まあ、半世紀くらい前のプロダクトであることは確かみたいです。



中身が、ガボっと取れる構造で
給油も、このような状態で行います。
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芯は、少々ヘタっていますが
切り揃えてやれば、しばらく使えそうです。
ちなみに、国産の、ニッセンのガラス芯が流用できるそうなので
交換部品の心配はなさそうです。

燃料計ひとつとっても、いちいち素敵です。
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たまりませんなあ。


黒くて質朴とした風合いながら
ほのかにデコラティブな灯り。
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ううーん、可憐です。


鉄瓶との相性も
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バッチリ。
日米のコラボレーション。


ニッセンのような
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圧倒的な存在感という意味では
多少地味なストーブですが
質実剛健さと遊び心が、ほどよくバランスした
素敵なストーブだと思います。



しばらくは
ガレージ用のストーブとして楽しもうとおもいます。








by tachigoke400 | 2011-11-05 18:28 | 火鉢  ストーブ | Comments(2)
2011年 09月 11日

素敵な贈りもの

北海道のスケテツさんから
ハニマル経由で、素敵な子たちが贈られてきました。

ありがとうございます。



もちろん
巷で話題沸騰中
KTM純正
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あひるチャン。

まさに

READY TO RACE

な、面構え。


いろり比でも
このコンパクトなボディ
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あぶない!
おそわれる!
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逃げるんだ、あひるチャン!




そして
夏の初めごろ
酔った勢いで
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灯油ランタンを電球式に改造してしまったことを
知っているかのようなタイミングで
やってきた
ドイツの老舗FeueHand(フュアハンド)の
小さなランタン
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良い雰囲気の
歳月を感じさせます。
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やはり
ランタンの明りは、こうでなくては。

さらに
ランタンの灯りとセットでやってきた
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小さな酒器。
硬質で凝縮感のある佇まいが
ランタンと対照的で
お互いを引き立て合います。

これは、日本酒や焼酎よりも
もっともっと強いお酒と相性がいいようで
そういうお酒を冷蔵庫から取り出してきて
ランタンのやわらかい灯りと
アヒルと
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イヌとネコを肴に
どんどんお酒がすすんでしまい

気が付いたら、寝てしまいました。



スケテツさん
どうもありがとうございます。
大切に使います。

by tachigoke400 | 2011-09-11 05:59 | 火鉢  ストーブ | Comments(4)
2011年 03月 25日

もうすぐ暖かくなるけど

もう、春はすぐそこですが
まだまだ朝晩、冷えます。

冷え込む季節の心の友
ニッセンのゴールドフレイム。
このごろ
ススが出て、すぐにホヤが黒くなるので
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ひさしぶりに分解。
お掃除をしてやりました。

2シーズン、使いっぱなしでしたから。


でも、あんまし汚れていなくて
芯をカラ焚きしてカーボンを飛ばしてやると
すこぶる好調になりました。

来シーズンあたり
そろそろ、芯を交換ですな。


ファンヒーターは、バラしてまでメンテナンスする気にはなりませんが
こういう原始的ストーブは、ヤル気にさせてくれます。
モノに愛が芽生えるきっかけですね。

by tachigoke400 | 2011-03-25 07:08 | 火鉢  ストーブ | Comments(4)
2010年 12月 30日

物欲を刺激する、おとなの年の瀬

かつて
暖房器具としては
まったく期待していなかった
炭火。
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ある程度
近くにいると、とても暖かいです。
きっと
床に直接、炉を切った囲炉裏だったら
全身暖かいでしょう。


このごろは、べつに
お酒を温めるでもなく
スルメを炙るでもなく
お湯割りの湯を沸かすでもなく
ただ、ぼー、と眺めるだけの為に
火を熾してしまいます。

いいもんです。
ふつふつと燃える
くぬぎ炭の断面。
いい香り。

火を眺め
冷酒を口にしながら
DFの最新カタログに目を通し
静かに物欲を刺激する、おとなの年の瀬の夕……

………

SHIFTのウェアいけてますね。
ネクタイまで…


へえ
モンベルも扱うようになったんですね。
ん?
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なんで、こんな
タンクにガムテープ貼って
後ろにサンダルくくりつけたバイクが載ってんねん。

by tachigoke400 | 2010-12-30 16:43 | 火鉢  ストーブ | Comments(0)
2009年 12月 30日

火鉢座卓、続き

先週、ざっと
カタチだけ作った火鉢。

作業を続けました。
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炉の内側に、銅版を貼っていきます。
もっとも、銅は値が張るので
底の部分はアルミ板にしました。

同時に、外側の木部は
家の床板と同じ塗料で
着色していきます。

ちなみに、この箱の
上半分150mmくらいは、炉で
下半分は、引き出しになっていて
火バサミやライター、火起こし
などを収納することができます。

だいたい出来ました。
設置場所に移動。
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かなりボコボコの出来栄えですが
どうせ、灰を入れて見えなくなるので
気にしません。

その灰ですが
ヤブさんから譲ってもらった
高級灰10kg。
そのまま入れると、炉の深さに対して
あまりにも浅いので
何か
適当なもので嵩上げをしないと‥‥

ちょうどいいところに
大量のタイルが。
これはこれでカワイイのですが。
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40mmくらいは
嵩上げできたと思います。

バサっと、灰を投入
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ぎゅ、ぎゅ、と押さえて
均します。
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灰の深さはおよそ40mm。
灰の役割は、断熱材。
とても優れた断熱性能らしいので、40mmもあれば
まあ、十分のようです。
ただ、火の起きた炭を埋めることもあるので
もう20mmくらいは足したいところです。
そのうち、買おう。

固形燃料の入れ物も用意
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このような容器に入れていると
まるでお菓子のようなので
食いしん坊のハニマルが食べてしまわないように
きつく言っておかねばなりません。

さて。
五徳を埋めて
さっそく、実用に供してみます。
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んー。
いいカンジ。
理想的なダイニングになりました。

生まれて初めて見る
火鉢に興奮気味のキスケとYZさん
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落ち着け。

いい冬になりそうです。

by tachigoke400 | 2009-12-30 10:12 | 火鉢  ストーブ | Comments(0)
2009年 12月 21日

火鉢座卓をつくる

10月の写真です。
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秋から、ずっと、ウチのダイニングテーブルはこんなんでして
つまり、BESSさんが建てた時の
余った材料の集成材を
無印のプラケースの上に乗せただけという‥‥

ちなみに、そのプラケースは
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土曜日の晩は
単品で我が家のダイニングテーブルとして活躍。
中身はというと
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CRF150のパーツいろいろ。

そのころ
天板はどうなっていたかというと
切り刻んで
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自重で圧着。
キワドいバランスで、ハラハラしますが
一応、接着できました。

今朝、さらに合体
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思いつきで
タイダウンを使った圧着を試みました。
これは、なかなか良いアイデアだと思います。


これまた、余材を集めて足を製作
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火鉢座卓の原型ができました。

もっとも、寸法が足りず
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炉の底部に5cmほどの隙間が‥‥
まあ、ここは、この後
銅版やアルミ板を貼って
さらに灰を入れて見えなくなる所なので
いいんじゃないでしょうか。

続きの作業は、来週以降。
冬休みじゅうには
炉を貼って、色をつけて完成することでしょう。


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ヤブさんへ私信
余った灰、売ってください。

by tachigoke400 | 2009-12-21 07:03 | 火鉢  ストーブ | Comments(3)
2009年 12月 03日

周辺機器を

昨シーズンから、暖を楽しんでいる

火鉢生活

少し、アイテムを追加してみました。

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盆景の主役とも言える
鉄瓶。

調べれば調べるほど
鉄瓶というのは奥が深く、デザインも多様で
だんだん、良い鉄瓶というのは5万円を下るものではない
ということが分かってきました。

こうなると、おいそれとは手が出ず
どうせ、安物を買うなら徹底的に
と、いうことで
中国製をホームセンターで3千円台で購入。

しかし
使い勝手には、不満は無く
錆びるでもなく
コンサバなデザインながら
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シュンシュン言いながら沸く風情は
なかなか可愛らしく
その湯で割る焼酎もまた格別です。

1.5リットルサイズで
少々重いという気もしますが‥‥


で。
土曜日にヤブさんと
名古屋は大須観音の骨董市に繰り出してきました。
もちろん、目当ては、鉄瓶だったのですが
残念ながら、コレという鉄瓶に当たることが
できませんでした。
鉄瓶自体は、結構出ていたのですが
いかんせん、錆び方が酷くて
いくらなんでも使えないだろう
というものが多かったです。

かわりに
炭を入れるための
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ガラスケースを買いました。
左が、くぬぎ炭で、右が備長炭です。
今までは、ダンボールに入れたまま
部屋の隅に転がしてあったので
これからは、「見せる炭」にしたいなあ、と。

もうひとつ。
これは少々錆びていても
問題が無い
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火消しツボです。

これまでの代用品火消しツボでも
用途としては問題なかったのですが
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風情という点で
少々残念だったので
なかなか良いものが手に入ったと満足しています。
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by tachigoke400 | 2009-12-03 06:23 | 火鉢  ストーブ | Comments(0)