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2016年 03月 09日

WR250Rがスクランブラーに?!

こんどの大阪モーターサイクルショーに出る
ダートフリークの車両…
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なんか、WR250Rがスクランブラー風になるみたいですね。

なにこの外装、売るの?売るの?
こういうの好きなんですけど。



えー。
こんなん出るんなら

WR250R手放すの待てばヨカッタアルよ!




by tachigoke400 | 2016-03-09 07:12 | WR250R | Comments(10)
2016年 02月 23日

さよならWR250Rありがとう

「WR250R」で検索して
このブログにいらしてくれる人が多いので
たいへん心苦しいですが
やはり、WR250Rを手放すことにしました。
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通勤車両はGL400スクランブラーに一本化します。

女性関係と同じで
同時に何台ものバイクと器用に付き合えない性格なので。








レースにイベントに通勤に
使い倒したWR250Rはもうあと数日通勤すれば
50000キロに達するところでした。

たった2年弱しか乗っていなかったのに
ずいぶん長く乗った気がしますし
とても濃厚な日々でした。

発電系のリコール以外は本当にトラブルフリー。
燃費も悪くないし
コースによってはレーサーと張り合えるし
まさに最強トレール。

WR250Rに乗ったのをきっかけに
JECに出てみたり
日高にも出てみたり
フリーライドイベントに出てみたり
ジムカーナに出かけてみたり
ずいぶんとお友達も増えました。

あれ?せっかくのトレールだけど
ツーリングってのは
ほとんどしなかったなあ…
いや、そんなことないか
長野の同窓会キャンプとか
自走で日高とか
自走で爺ヶ岳とか行ったわ、そういえば。




本当にいいバイクでした。
バイクの楽しさを再確認させてくれたし
いままでおろそかにしていた基本的なテクニックを
改めて学ぶこともできました。

コースでもかなり楽しめる仕様にアレンジしました。
ただ
極低速域と3次元的な動きの激しいところは
どうしてもやせ我慢を強いられることは否めません。
まあ、そういうところを走るバイクではないので
使い方を間違えると辛いのは当たり前ですよね。
でもこれがまた
やってやれないことはないし
キチンと乗ってやると驚きの走破力を発揮するので
よけいにモヤモヤ。


「くそー、乗り換えたろか」
「やっぱしコレでええかもしれん。」

「くそー、乗り換えたろか」
「やっぱしコレでええかもしれん。」

「くそー、乗り換えたろか」
「やっぱしコレでええかもしれん。」

WR250R乗りあるある”てやつです。

たいていのことは
なんとかなってしまう万能性が逆にツラいの…?!





とはいいながら

一昨年のケガのせいで筋力が不安定な今
このマシンのゴツい車体とパワーを振り回すのは
ちょっとキツく感じてきた、というのが正直なところです。





Betaエボに続いて
WR250Rまでいなくなると
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さすがにガレージがガランとしてさびしいものがあります。




今度はもっと
カラダに優しい実用車
に乗り換えることにしました。
ちょっと地味ですがね。



週末には納車なのでガレージのガランはあと数日です。






by tachigoke400 | 2016-02-23 05:35 | WR250R | Comments(4)
2015年 12月 06日

通勤タイヤをいろいろトライ中

WR250Rは通勤車両なので
買って以来、ずーっとトレールタイヤを履いていて
IRCのTR8を愛用していました。
耐久性もそうですし、アスファルトのグリップも大事ですから。

でも

このごろは、MX31とかVE33とか
そういういかにもイボイボのタイヤが気に入っています。
以前のレースで使った余りを再利用、ですが。

見た目がかっこいいのと
やっぱしオフロードでのグリップが別世界で気持ちいいですしね。






で。
10月のアサマの前に入れた
ゴールデンタイヤの前輪。
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これは去年の日高に使って2日間走ったのち
半年後にハニマルが北海道をツーリングしたものを
そのまま外して保管してあったもので

いかにもオフロード向けのパターンですが
アスファルトでも意外と粘っこくグリッップしてくれて
通勤でも不安を感じることはありませんでした。

ただ、減るのはやはり早くで
7分山くらいで履き始めて
約二ヶ月乗って
なかなか不思議な減り方をしています。
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一列飛ばしに
ほとんどゼロにまで減ってしまいました。

他の山はなかなか減らないのに
なんでピンポイントでこいつらだけこんなに減るんすか。

先日の奥山デイズのときに
澤木選手にも
「こういうパターンのタイヤがあるのかと思った」
と言われるくらい
自然な仕上がりです。苦笑。



種類の違う材質を組み合わせてるんですかねえ?
あの独特のグリップ感はこうして生み出されているのでしょうか。






このように
なかなか不安な
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ピンポイント接地になるので
見た目めっちゃ不安ですが
荷重がかかると3点接地になると見えて
案外、ちゃんと止まれるし曲がれます。
(あくまで、「案外」です)




でも、さすがに
サラリーマンの通勤車両として
こういうタイヤでは社会的信用にかかわるので
そろそろ前輪を新調しようと思いました。



ツーリストは好きだけど
WR250Rには見た目的に無いし
MT21もT63も悪くないけど
どーせ前輪なんてそんなに早いペースで減らないから
コンペタイヤでもいいかなあ…
(↑ゴールデンタイヤで味をしめた)


前輪も後輪も
減りの問題はともかく
土の上でガッツリとグリップしてくれるほうが気持ちいいし
そういうパターンのタイヤだと
アスファルトはむしろ慎重になるしな。



んで、なにかとWR250Rで参考にさせていただいている
IRCのix-09wというのがイイと書いてあるので
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それにしてみました。
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うん。
どこから見ても

いかにも素朴な通勤タイヤ然とした見た目です。


どんな感じかな。

さあ、来週のエンジョイダート(スタッフ)までには履き替えよう!






by tachigoke400 | 2015-12-06 07:23 | WR250R | Comments(3)
2015年 11月 25日

奥山デイズ

ここのコメント欄で教えてもらった
WR250Rのイベント

WR250R/X TRAIL MAGIC

なるイベントに行ってきました。



なぜかエキサイトブログの設定のせいか
今日は明朝体です。
戻し方がわかりません…






浜松の山奥にある
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奥山デイズというコースが会場で
なんだかグーグルマップのナビにしたがって行くと
どんどん道が細くなって
ついにはダートの林道になってしまい
トレーラーを牽引しているボクとしてはヒヤヒヤものですが
ちゃんと到着できました。






当初は
WR250Rのワンメイクのイベントで、てことで告知されたようですが
なんだかんだで、黄色や黄緑、赤いマシンも集まって
30台ほどの参加の三分の一くらいがWR250Rという
まあ、WR250Rが多めの走行会って感じでした。

それでも、TTR250やセロー、WR250F、YZ250Fなど
ヤマハ率が高かったり
CRF250LやDT200、KDX220、KLX、XR、CRMなど
トレールがたくさんいて
なんとKTMもハスクバーナもBetaもガスガスも皆無という
今時のオフロードイベントとしては
かなり珍しい車種構成。

そうそう。
WR250Xつまりモタードの参加者もいて
この人がめちゃ速いし上手いんでビックリ!
こういうのオドロキは
こういうイベントならでは。




コースは山の斜面を利用したエリアで
固定コースではなく、その時々でテープで区切って
コースを設定するタイプのパークのようです。
4駆も遊べるみたいですね。

雰囲気としてはキョウセイの小さい版みたいな印象でした。





今回のイベントは初心者初級者対象とのことで
普段は難しい登りのラインを下に使ったりしたレイアウトで
コーナーもタイトに設定して
スピードを抑えるようにしてあるそうです。

午前中はフリーの走行会で
そのあと
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JNCCランカーの澤木千敏選手のデモ走行があって


午後は60分のレースがあるという
雰囲気ユルめながら、内容はメリハリのある1日。






午前中のフリー走行でコースを走ってみると
難所は無いしハマるようなところも無いけれど
タイムを削ろうと思うとなかなか難しい
いやらしいターンが多いコースでした。

コーナリング中に路面の面角度が変化するような
トライアルによくあるようなコーナーや
コンクリートと土路面が入り混じって
グリップの変化が急激なところがあったりして
ただ乱暴にアクセルを開けるだけでは
マシンが暴れるだけでスピードに乗れないような。

下りでは初級と上級の2ライン設定されていて
どちらも走ってみました。楽しいです。
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んで。




午後のレースはなんとなく
準備のできた人からスタートグリッドに並ぶ感じで
最前列を陣取ってしまったので
とりあえず、スタートだけ頑張ってみたら
そのまま1番手で1コーナーに突入できてしまったので
欲が出てしまい
下りの上級ラインにはいっさい侵入せず
初級ラインでタイムを稼ぐという
なりふりかまわぬ勝負にでたところ
最終的には1位を獲得することができました。
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周回はちょうど20周
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毎周ごとに
フェンダーのガムテープに正の字を書き込まれていく
アナログスタイル。

いいですね。


最終周にはヘロヘロになってしまい
コンクリートの路面で転倒してしまいましたが
怪我も故障もなく終えることができました。





あれです。
かなり敷居の低いイベントなので
こんどはぜひ、友人たちを誘って遊びに行きたいと思います。

イベント自体の敷居は低いですが
会場にアクセスするまでの林道が…な人もいるかな?






↓例のモタードの兄ちゃんが
さっそく動画を上げていました。


雰囲気伝わりますよね。


あー。楽しかった。


by tachigoke400 | 2015-11-25 00:03 | WR250R | Comments(6)
2015年 11月 06日

太いアレは嫌い

そろそろ朝晩冷えてきたので
通勤マシンに
「炬燵」を装備。
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ハンドカバーの見た目のダサさを
補って余りある
その中に秘められた
電熱線グリップの焼き芋のような暖かさ。
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太くて熱いアレをにぎりしめていて、かつ
周囲をハンドカバーで覆っているので
真冬でも夏グローブのままライディング。
ウィンターグローブのモコモコに比べると
はるかに快適に操作できるので
ここ数年は冬はこのスタイルです。




ただ、電熱線グリップは
そのぶん、分厚くなりますから
普通のライディングにはまず影響ありませんが
スポーツライディングをやるには
いささか違和感があるのも事実です。

個人的には
グリップは太めは嫌いで
むしろ細いほうが乗り易いです。
ボクは背は低いですが
指は長い方なので
グリップが太くてもいいようなものですが
とりあえず
女性とグリップは細いのが好みです。

たまに人にマシンを借りて乗ると
グリップの太さが好みじゃなくて
マシンの特性以前に、「乗りにくいなあ」と思って
そのままの先入観で、マシンの印象がイマイチとか思ってしまうくらい
グリップの太さは相性があると思います。
そりゃ、マシンとライダーが一番濃厚接触する部位なんですから
硬さや太さの好みがモロに出るところですよね。


同じ理由で、ブレーキとクラッチレバーも
好みが現れるところかと思いますが
これまたボクは細めが好きで
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ZETAのピボットレバーが大好きです。
このレバーはかなり好き嫌いが分かれるやつですよね。
メーカーもここらへんはわかっていて
各社の標準レバーに似た形状のも追加ラインナップされていますが
ボクはこの削り出しの痛そうな見た目のやつが
一番手にやさしいと感じています。







で、グリップ。



普段はレンサルのフルダイヤのミディアムを使っていて
バイクは買ったらすぐにこのグリップに交換してしまいます。
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ハンドルバーから抜き取った状態なので
27ミリですが、装着時は29ミリくらいです。

かなり細めの部類なので
衝撃を吸収してくれないため
疲れ易いから嫌いだ、という人も多いグリップですよね。

操作性重視のトライアルマシン
Betaのノーマルは
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やはり29ミリ半くらい。
これも減ったらレンサルのフルダイヤにしようと思っていますが
いかんせん、あんまし乗ってないので
減りません。(2011年式…汗)




以前、いいなあ、と思って買ってみた
プロテーパーのコレは
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非装着時で29ミリ。
装着時は31ミリくらいでした。

最初はイイなあ、と思っていましたが
太いのと吸収が良すぎるのが
なんだかフワフワした印象で
乗りにくいので、結局ほとんど使わずに外してしまいました。





で、肝心の
電熱線グリップはというと
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34ミリ。

太いですね、かなり。





いままでのブロンコやGL400と違って
WR250Rは通勤とレジャーをどっちもカバーするべくバイクなので
この太いグリップを付けて
ツルサトを走ったり、ガレ場を走るのかと思うと
ちょっとイヤです。
グリップが太いだけで、マシンがゴツく感じます。
林道や河川敷ダートくらいなら
あまり気になりませんが。

とはいえ、まさか
土日だけグリップを交換するのも面倒くさいですしねえ…
(↑そんなに時間のかかることではないけれど)




冬の間だけ
GL400を通勤車両にして
(↑車検を通したものの1度も乗っていない)
WR250Rは細いグリップを付けたままにしておく
というのも手ですが
橋の下をくぐるシーンで何箇所か
たぶんGL400では通過できない箇所があるので
わざわざ道路を横断しないといけないと思うと
それも辛気臭い話ですし
かといって
アスファルトだけで通勤するなんて
もう無理な体質だし。


めっちゃ細身のホットグリップって
ないもんですかねえ…




GL400の走破性を上げるのが
一番男らしい解決の方法だと
わかってはいる。
わかってはいますが…


アレでスタックしたら
抜け出せる気がしない。



来冬までには
なんか対策を考えよう。













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ついでに、自転車の
inspiredに付いてたグリップも見てみると
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28ミリ。

やっぱしこのくらいが乗り易いよなあ…




クルマのステアリングホイールは逆に
細いのは嫌いでちょっと太めくらいが好きなのですが
なんでなんでしょうね?




鉛筆は細くても使い易いけど
シャーペンは太いのが好きだし
ボールペンは細いのを好んで使ってるし
でも、家のペンタブレットのペンは
細いのが使いにくくて、ビニールテープでグルグル巻いて
わざわざ太くして使っているし

あらためて考えると
手や指からの情報と
状況による心地よさというのは
人それぞれだし
自分限定でも、かなりそれぞれなんですねえ。

一見それぞれに見える
こういう事象を整理して
法則を探っていくのが
UD(ユニバーサルデザイン)のおもしろいところなんだろうなあ。



by tachigoke400 | 2015-11-06 05:34 | WR250R | Comments(2)
2015年 10月 30日

レベル5

ビョーンと飛んで
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あ、ヤバ…足らん(冷汗)

カシャン…
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グッタリ(泣)
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なんていうのは
イヤです。








以前、WR250Rのフロントフォークの油面を上げて
踏ん張りが出たので気を良くしていましたが
やっぱし、どーせならさらなる安心感を
と、思いまして
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DRCのフォークスプリングを買って入れてみることにしました。



正直、けっこう悩みました。
表によると
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純正でも他のトレールのハードスプリングよりも硬くて
ソフトスプリングが他のハードスプリングと同等という…
どんだけ硬いねん、WR250R。


ネットで見ても
基本的にはみんなスプリングを柔らかめにして
減衰を調整しなおしたりして
よく動くけれど、コシもある。みたいな方向にセットするのが
メジャーっぽいし



WR250Rの場合はノーマルでかなりハードな設定になっていることがわかります。
「街乗りやエンデューロではもうちょっと動いた方が楽でしょう」とのことで、あえて柔らかくした設定と、
更にハードにした設定をご用意しています。
ハードな方は腕に自信のある方向けですね(^^)


こんなん書いてあるし…

ハード⁈ 腕に自信⁈
そんなもん、ボクから最も遠い天体の言葉ですよ。





と、いって
10万円もポンと払って
サスペンションチューニングできるか?
いや、できない。
とゆーか、そこにそんなにつぎ込むなら
レーサーを買ったほうが早いし速い。

じゃ、レーサーを買えるか?

絶対に買えない。

この前
カードの引き落としができなかった貯金残高のオトコですから。

でも新型アフリカツイン欲しいなあ…(小声)



そんなわけで、油面調整の次に
比較的安価にパーンとシャッキリ感を得るには
8640円
DRCのスプリングが現実的。



そしてほとんど情報の無いレベル5

いったいどんなカチカチのアレになっちゃうんだ⁈
以前、乗っていたKTMのSXが
買った時、めちゃくちゃ硬いスプリングが付いていて
サグも出ないくらいだったのですが
これがもう、まったく乗れなくて
スプリングを前後交換して柔らかくした経験もあるので
硬いサスペンションというのに
とっても臆病なワタクシ。




でも、ま、気に入らなかったら
元に戻すのは簡単だし
試してみますか。








ほう。
これがレベル5。
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なにやら黒光りして、ぶっといアレですな。


どれどれ、純正と並べてみますか
e0173145_05321551.jpg
ん?
あれ。どっちがどっちだっけ…

e0173145_05321687.jpg
ああ。

上のちょっと太くて巻きが少ないのが
レベル5です。

ノギスで計るとコンマ1くらいだけ太いです。



油面はノーマルの高さに戻して
スプリングをインストール。







……という作業をしたのが
かれこれ9月16日(写真の日付によると)

1ヶ月半ほど前ですね。



その間
エンジョイダートのスタッフとしてキョウセイを走ったり
ツルサトを走ったり、アサマを走ったり
もちろん、通勤で毎日アスファルトとダートを走ったわけですが
結論から言うと

「好き」



と、いうか
劇的には変化していません。
フラットダートの小さなギャップで跳ねられるとか
雨のアスファルトのグリップ感がわかりづらくなる
とか、そういうことはなく
普通に乗ってるぶんには
言われないと気づかないんじゃないかな
というくらい、普通です。

アサマのマディも乗りやすかったし。


でも、ツルサトに持って行くと
前の週にカシャンと怖い思いをしたところは
ググっと踏ん張ってくれるようになっているので
硬くなっては、いるようです。

じゃあ、硬くなって何やっても安心かというと
そうでもなくて、わざと乱暴に着地させると
カシャンに近い挙動になります。



以前にも書きましたが
ボクはヌルヌルっとしたサスペンションよりも
どちらかというとバネ硬め、減衰弱めの
おもちゃみたいなサスペンションのほうが
遊びやすいから好きなので(たぶん少数派やろけど)
このバネはアリ。


とゆーか
ストアブログ脅しすぎやろ。
全然乗り易いやないか!






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ところで、11月22日に
浜松でWR250R/X TRAIL MAGICなるイベントがあるんすね。
近いっちゃ近いし
速いWR250Rとかも見れそうだし
行ってみようかなあ…


by tachigoke400 | 2015-10-30 06:27 | WR250R | Comments(0)
2015年 10月 13日

ひさびさにアサマに行ってきた①



家族旅行?もかねて
久しぶりにアサマに行ってきました。
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家族旅行の時、いつも荷物が乗らなくて困る
イヴォークですが
今回はトレーラーを引いていくので
わりと楽々です。




いままでだと、土曜日の早朝に家を出て
土曜日日曜日と走るのですが
今回は幼児二人連れなので
のんびりと昼前に出て、夕方現地に到着となりました。

標高が高いので
やっぱし寒いです。アサマ。






ニュージランドからわざわざ帰国して
イベントを開催している小堀さんと
久しぶりに再会。とくにハニマルは
2011年以来だから、本当に久しぶり。

積もる話が楽しすぎて
翌日のレースのことも忘れ
つい、飲みすぎました。





で、夜中から
朝にかけて、強い風雨。
e0173145_06040292.jpg
天気予報によると
もうじき止むということで
レースは1時間延期に。



以前は、KTM250SXFで
上から2番目のBクラスというクラスで走っていたのですが
カラダもカラダですし
マシンもトレールなので
Cクラスにクラスダウンしての参加。

90分耐久レースです。




土曜日から走ってるライダーたちは
もちろんコースをよく知っているわけだけれど
ボクはいきなり本番、試走なし。
しかもマディかあ……


最初のうちはコースの様子と
カラダの様子をみながら
静かに走っていこう。

と、思いつつ
スタートグリッドに並んでいると
周りはイカツいレーサーばかり。
やっぱし、アサマはセレブ感あるマシンが多いなあ。

周りでは
「1周目だけは全開で行ってあとは流す!」
とか、そういう
気合の入ってるんだか入ってないんだか
よくわからない作戦会議の声が聞こえてきて
よくわからないままに
気後れしてみたりしながら
スタートの時を待ちます。

今回エントリーしたCクラスは
初級クラスのDクラスと混走で、50台ほどの参加です。

上のクラスのAとBは
ボクらのレースの後に行われるので
極端に速い人たちの邪魔になる心配はありません。




グリッドは前列から2列目の大外の位置。
これも安心感のあるポジションです。

いよいよエンジンかけて
シグナルをにらみ
半クラでチェーンのたるみをとった状態で
……
ぶーーん…

スタート。


ほとんどグリッドのスタート順のまま
コーナーに突入。

ぬかるんだ火山灰の路面は
やっぱり滑ります。

みんな、やっぱり
開けっぷりがいいなあ。
アサマって感じ。

でも、Cクラスだけあって、コーナーワークは
不得手な人も多いと見えた。

ワイドオープン区間はともかく
林間のシングルトラックでは
WR250Rでじゅうぶん戦えそう。

1周目で大体、抜かれるべきライダーには
全員パスされて
2周目の後半には早くも一人旅。

泥がついて視界の悪くなった
ゴーグルは、さっさと首にかけても大丈夫そうです。

速いか遅いかはおいといて
こういうコンディションだと
WR250Rの穏やかなエンジン特性は
ライダーに優しく
あんまり力むことなく、前に前に進めていけます。

アサマのコースに特有の
だだっ広い全開区間から
急にシンブルトラックに入るタイトターン
シフトダウンの時の
エンジンブレーキが
滑らかで
とても気分がいいです。
うん。
内圧コントロールバルブ
やっぱし、いいですね。正解。



アサマのコースは高低差が少ないので
マディになってもスタックするようなポイントが少ないのですが
雨量が半端なかったので
コースに何箇所か大きな水溜りができていて
後半は下手するとハマりそうだな
というポイントは、別のラインを試したりしながら
淡々と流します。

ほぼ林道ツーリング。

コーナーをカッコよく決めようとか
そういうのは、無し。

ひたすら疲れないライディングに専念。
丁寧にラインを選んで
静かに静かに。

ラインを外してしまって
とっちらかりそうになっても
そのまま丁寧にアクセルを開けて
とにかくマシンは止めない。

早めのブレーキング。
頭は低く、ステムの上…

足の裏をどこに向けるかで
体全体の重心を加減速に合わせるのを意識して…







40分〜50分たつころになって
ポツポツと周回遅れのマシンをラップすることが多くなり
みんな、疲れ始めてきたっぽいです。




座って乗ってる人は
こういうコンディションのコースだと
疲れるの早いんじゃないかなあ
いかに、レーサーのサスペンションが優秀とはいえ。

ボクはほとんど立って乗ってるから多分有利だな。






転倒、スタック
ライン外れしてる人が目立ち始めます。
コースもだいぶ荒れてきてるし。



序盤にボクをピューっと抜いていった人たちも
チラホラ見かけるようになります。


以前なら

「さあ、狩りの時間だ!」

て、感じでしたが
今回は、欲をかかずに
淡々を継続。


カラダがカラダなので
油断すると、狩られる側になりそうですし。



前のライダーがミスしたら
横を通らせてもらうというスタンスで
1台また1台とパスして
転倒2回、スタック0回で90分を完走。

後半はフサベルの人やYZ250FXの人と
抜きつ抜かれつの
楽しい展開になりました。
やっぱしレースはこういうのが楽しいなあ。

側から見たら低次元のバトルでも
やってるほうは、似たレベルで抜きつ抜かれつのゲームは
本当に楽しい。


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アサマの土は
ザラザラしていて
マディでもあんましマシンにまとわりつかないのがいいですね。

でも乾くと本当に
コンクリートみたいにカチカチになって
洗車で泣きを見ますが。







で。



結果はまさかの1位。

やったぜ通勤WR250R!



序盤は中位の上くらいにいたはずだったので
いつの間にそんなに抜いたんだ?て感じですが
2位と7秒差だということですから
実は接戦だったんですね。

60分のレースだったら、みんな元気なまま終えるので
追い上げは難しいですし
雨のせいでコースが荒れていたのも
ボクには有利になったと思います。





順位もさることながら
淡々とはいえ
ちゃんと90分休まずに走りきることができたことが
素直に嬉しかったです。




あー。洗車せなな。





たぶん②につづきます。
↑続きませんでした…


by tachigoke400 | 2015-10-13 06:41 | WR250R | Comments(2)
2015年 10月 08日

ビバ!一方通行

先日のツルサトで
ボクがヤブさんのフリーライドを借りて乗っている間
ヤブさんはボクのWR250Rに乗りました。

ヤブさんは数年前まで
WR250Rに乗っていましたから
勝手知ったるバイクです。



「なんやねん、このWR250R。別物やんけ」
「そんなにちゃいますか?」
「乗りやすい」
「そらよかったですわ」
「エンジンブレーキが軽い」
「ああ、あれ良いでしょう」


そう。
以前のヤブさん号も
FMFの排気系やら
AI除去など
いろいろ手を入れていたそうですが

おそらく
彼がやっていなくて
ボクのWR250Rに導入した
この部品の影響が大きいでしょう。

e0173145_05501798.jpg
KTM純正の
内圧コントロールバルブ。

定価いくらか知りませんが
ヤフオクで2900円で買いました。



これもあっちこっちのWR250R/Xオーナーさんたちが
装着してて、取り付け方などは検索したら
山ほど出て来ますので割愛しますが
クランクケースから吸気ボックスに向けて通るダクトに
一方通行の弁を挟んで
クランクケース内の空気の圧力を常に低くして
エンジンの動きを軽やかにしよう
という目的の部品だそうです。

ふーん。
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こんなもんが…
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なんか、玉みたいのが見えます。




どれ、本当に一方通行なのか
体感してみることにしました。
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おお!

たしかに一方通行や。
これは効きそうや!(テキトー)


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サクっと取り付け完了。

先人たちのノウハウがネットに載っているおかげで
作業自体は10分もかかりません。
サイドカバーを取り外す以外は
何も外さなくてもポン付けなので









さっそく
通勤で乗ってすぐに違いがわかります。
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エンジンの回転のフィーリングが軽くなった!?
については
プラシーボ的には、まあ、あるかもなあ…
気持ちよく回るようになりましたよ。

取り付けたり外したりして
じっくり乗り比べたら気のせいかそうじゃないか
わかるかもしれません。





誰でもわかるのは、やっぱし
エンジンブレーキ。
かなり弱くなりました。

昔乗っていた2ストのCRM250AR
あれの雰囲気に近い感じ。

エンジンブレーキが強いと
バイク自体が重ったるい印象で
WR250Rもそうでしたが
これのせいで、かなり
ヒラヒラ感のあるマシンに変わりました。


シフトダウンして交差点を曲がるだけで
きもちいいー!


ダートでも今までは
路面によっては
雑なシフトダウンをすると
エンジンブレーキだけで
後輪がロックしたりすることもありましたが
今は、じんわり食いついていきます。




乗りやすい。
なんで純正で付いてなかったんだろ?


恐怖を感じるほど
エンジンブレーキが無くなってしまうでもないし
メリットしかないように思うけど
これが付いてたら嫌な人もいるのかな?




さーて。
今週末は久しぶりに
アサマです。

前輪、山がツルツルだから
さすがに交換していかないとな。


by tachigoke400 | 2015-10-08 06:15 | WR250R | Comments(2)
2015年 09月 23日

良くよく欲の秋

日高3デイズエンデューロが終わりましたね…


て、ことは
怪我してそろそろ1年かあ…
しみじみ。

まさか1年後に普通にバイク通勤してるとは
当初はちょっと想像つかなかったなあ。

過ぎてみればあっというまだったし
後遺症も少し残ってしまったけど
僕の人生には必要な時間だったような気もします。









それにしても





トレールで、並み居るレーサーを向こうに回して…
聞いているコチラの二の腕まで太くなってきそうな話です。

鈴木選手だからだと言ってしまえばそれまでですが
やっぱり、スゴイ。
最終日以外は雨でヌタヌタで
リタイヤ・失格続出のめちゃめちゃハードなコンディションだったと聞きます。

そんな中で、あの重いバイクで
勝ててしまうなんて……

全日本選手権ですよ⁈









可能性としては
全日本で戦って勝てる市販車という
脅威の高性能トレールマシン、しかもデビューしてもう8年。

WR250Rは、乗りやすい良いバイクなんですけど
乗るほどに、悩みも増えるバイクって気がしてます。

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いろいろと欲が出てくるんですよねえ。



by tachigoke400 | 2015-09-23 06:13 | WR250R | Comments(0)
2015年 09月 15日

おぼえていますか

いつものツルサトのミニコース。
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た……足りない…汗
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カシャン…
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グシャ…





うーん。
ここのテーブルジャンプで距離が足りません。
あと1.5メートルほど飛べたら
下り斜面に着地して、こんなにクシャンと潰れることは無いのですが…

KTM250SXFやCRF150Rの時は
あんまし何も考えなくても飛びきれてたのですが
重くてパワーの無いWR250Rだと
乗り手が下手くそすぎて、飛べません。

毎回ドシンと着地するのは
正直、コワイです。

では
飛べるようにするには
どうすればいいか。




⓪マシンを替える
・YZ250Xを買おうと思いました。
・買えません




①サスペンションの反動をうまく使う。
・フワッと、飛ぶ。
・最近自転車で覚えたボディアクションを応用するんだ…




②侵入速度を上げる
・ギアの選択は適切か⁈
・スロットルは全開か⁈
・そもそも、その前のコーナリングが遅いのでは?
   →ライン取り
   →フォーム
   →開け始めるタイミング




サッと考えただけで
まだまだやるべきことはたくさんありそうです。
マシンのせいにするのは簡単ですが
そのマシンなりに
どうやったらうまくいくようになるのかを
考えるのもオフロードライディングの楽しみの一つです。











まずは、上手な人のライディングを参考にするんだ。
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全日本モトクロスを観戦しに行ってみたり
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ロビーマディソンの動画を見たりして
分析を行います。





フムフム。




ははーん。
わかっぱ。
飛べてるバイク達の共通点。





それは
イケそうなグラフィック


そう。
ボクのWR250Rには、それが無かったんだ!





どうです?
この、いかにも飛ばなさそうな
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真っ白いルックス…


フォームだのコーナリングだの言う前に
まずはここからですよね
フツー。



もっと、こう
アレです。
軽快感と飛翔感のあるモチーフを取り入れるべきと気づきました。

飛翔感といえば
やっぱし
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ロビーの動画にあるとおり
飛行機。

飛行機といえば
紅の豚…
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んが
しかし、ボクのマシンは白い…

白い飛行機
白い飛行機…

そうだ!



おぼえていますか…

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おぼえていますよ!



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ヒコーキったら
世代的には
コレしかないでしょう。

名作アニメ、マクロス
なかでも人気のロイフォッカー機をモチーフにするのは必然。


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このバルキリーの特徴は
いうまでもなく
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飛行機形態のファイター
2本足のバトロイド
中間のガウォーク

これらの変形を伴うことが挙げられます。





われわれ、オフロードライダーも
高速巡行時のファイター形態(シッティング)
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ややこしい場面でのガウォーク形態(スタンディング)
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さらにややこしい場面での、バトロイド形態(押し)
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このように
変形を伴うライディングをしますから
まさに、このモチーフは最適!


さっそく
デザインを敢行。
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いざ始めてみると
黄色と黒のストライプくらいしか
大きなモチーフは無いし
WR250Rのシュラウドは無駄に面積があるから
間が持たないしで
バランスをとったり車両の軸に合わせるのが
めちゃくちゃ難しい…





何度か挫折を繰り返しながら




印刷屋さんから届きました。
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1100×1400のサイズで
6千円しません。
余ったスペースに、子供の衣類ケースのラベルを混ぜ込む
家庭的な配慮も忘れません。





早朝、子供達の寝てる時間をねらい
せっせと切り出して
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貼ってみました。




じゃじゃん。
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↑写真を撮る前にひとっ走りしてしまう
はしゃぎよう…








サスペンションの減衰調整の初期値なんかを記載して
コーション矢印に説得力をもたせてみたり
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バーパッド用にもステッカーを作って
雰囲気を整えていきます。
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部品分割線の周囲は
少しブラシを入れたり
ハイライトを入れて
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ペラくならないよう
配慮しました。





むふふ。

エエやん。雰囲気あるやん!
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黄色いヘッドランプと組み合わせイイ!








機体だけでは物足りないので
ヘルメットとネックブレースのグラフィックも
合わせてやりました。
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首を怪我して一年たたないのに
首にドクロ模様を纏うのは
逆に、おまじないみたいなものです。
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↑ネックブレースの後ろ姿が
ガウォークに見える不思議。
アトラスブレースは、どうやら元々
マクロスチックなデザインだった様子⁈






いやあ。
エエわあ。マクロス。



盛り上がるわあ、通勤。



次にツルサトに行くのが楽しみだ!


by tachigoke400 | 2015-09-15 06:23 | WR250R | Comments(10)