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2011年 02月 23日

まさか、クライストチャーチが…

大変な地震だったようですね。
ニュージーランド南島。

新婚旅行にアドベンチャーライド
お世話になった小堀さん一家は
クライストチャーチの隣町に引っ越したばかり。
心配していましたが、無事のようで何よりです。

他にもお世話になった方々がいるので、安否が気にかかります。



新婚旅行で着いた、最初の日に
ブラリと寄った大聖堂
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まさか壊れてしまうなんて。

ちっとも、実感がわきません。

リントン、元気にしてますよね。
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お店、大丈夫ですよね。



ああ。
元気なくなる。

旅行に行った先の災害
この前の奄美大島の豪雨。
やはり記憶に新しい、グアテマラの大陥没。


ん?
まさかボク、疫病神?

by tachigoke400 | 2011-02-23 19:46 | ニュージーランド | Comments(0)
2009年 11月 27日

ニュージーランドからの誘惑

ニュージーランドでお世話になった
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R&Jインポート小堀さんから
案内をいただきました。

ああ、もう。
ため息が‥‥



ここカンタベリーのトレイルライドシーズンは12月から1月中旬まで
夏休みのオフとなりますが、1月の下旬になりますと、快適な気候の下、
黄葉も美しい秋のトレイルライドシーズンがスタートします。

この秋、ニュージーランド南島では2デイズのイベントがいくつか開催
される予定です。限られた日程と時間の中、できるだけライディングを
楽しみたいという日本のライダー達に、どれも自信を持ってお勧めできる
イベントですので、是非、この機会にトレイルライドの本場、ニュージーランド
の南島で走ってみませんか?
下記に日程と簡単なイベント紹介を記載致しますので、興味のある方は
R&Jの小堀までお気軽にお問い合わせください。
レンタルバイク、エントリー手続き、宿の手配、日本語ガイドなど、お客様のご
希望に 沿った形でプランをご提案させて頂きます。

では、この秋ニュージーランドにて皆様とライディングできることを楽しみにし
ています。
どうぞ宜しくご検討ください。

R&Jインポート
小堀亮三


2010年秋のトレルライド開催日程

1月30日ー31日:レイクテカポ・トレイルライド

南カンタベリーで最も有名な観光地、レイクテカポにて
この秋初めてトレイルライドが開催されます。
10万エーカーの敷地にレベル別の数10キロ単位のトレイルが
レイアウトされる他、コースーマークの無い大自然のトレイルを
キウィのガイドと走るツアーも同時に開催されます。
このガイドツアーは中級者以上が対象となりますが
マーキングされたトレイルはファミリー向けの
コースも用意されますので初級者の方にも楽しんで頂けるイベントです。
開催地のレイクテカポはクライストチャーチから約4時間、
トレイルの1部は29日の金曜日にオープンしますので
3日間ライディングを楽しむことも可能です。
開催日程が夏休みの最後の週末と重なるため、
宿泊施設の混雑が予想されます。宿のご予約はお早めに。
http://www.laketekapountouched.co.nz/



2月13日ー14日:オタゴ・2デイズ・アドベンチャーライド

BAJAを連想させる雄大な荒野が広がるオタゴ地方南部が、
このアドベンチャーライドの舞台。
1日160-180km程のトレイルをエキスパートなガイドと共に
2日間に渡ってライディングを楽しむことができます。
イベントのスケールはとにかく大きく(中級者以上向け)、ルートも
コースマーク無しのポイント・トゥ・ポイントですが、
イベント中のガソリン・食事はオーガナイザーが用意してくれる他
寝袋・着替えなども主催者が運んでおいてくれるので、
エントラントはライディングを楽しむことに専念できます。
エントリーは限定100台
受付は基本的にインビテーション・オンリー(招待制)なので
参加希望の方はお早めにR&Jまで問い合わせを。
スタート地点のワイカイアはクライストチャーチ空港から約7時間かかるので、
イベント前後各1日(12日と15日)は
移動日となる予定となります。
尚、イベントの様子はフリーライドマガジンのバックナンバーでご覧頂けます。



3月20日ー21日:エクストラバガンザ・ウィークエンド

クライストチャーチから3時間ほど南下したオマルーの町を舞台にして開催される
2デイズのトレイルライド。
レイアウトされるトレイルの総距離は200km超。
そのうちファミリー向けのループが3種類(計80km)設定されるので
ライダーのレベルに関わらず初級者から上級者まで楽しめるイベントです。
オマルの町は観光スポットとしても有名。
歴史的な建造物、広大な植物園、ペンギン・コロニーなど見所が満載です。
http://www.visitoamaru.co.nz/?welcome



3月27日ー28日:ワイアウ・2デイズ・トレイルライド

広大な丘陵地に「ファミリー」、「メイン」、「エンデューロ」、「エキストリーム」
と、レベル別のトレイルが設定されるカンタベリー最大のトレイルライド。
1日目と2日目はまったく別のトレイルを使うので
2日まとめて参加することをお勧めします。
開催地のワイアウは温泉保養地として有名なハンマースプリングスにも近い。
参加台数は1日500台限定。エントリーの受付は1月1日からですが
イベント告知は既に新聞・雑誌などで大々的に行われています。
毎年2月の上旬には定員に達して締め切りとなる人気イベントなので
参加申し込みはお早めに。
イベントの様子はフリーライドマガジンのバックナンバーでもご覧頂けます。
http://www.theride.co.nz/


4月10日ー11日:ロザハム・トレイルライド

ホンダキッズクラブ主催のトレイルライド。
ファミリーで参加するには一番お勧めのイベント。
会場では、子供たちが楽しめるアクティビティーやゲームも行われる。
トレイルは子供たちが楽しむこと考慮してレイアウトされるので、
初級者や女性でも参加しやすい。
ワイアウと同じく、ロザハムもハンマースプリングスに近いので
ハンマーの宿泊とセットで参加するのがお勧め。
上級者には専用のトレイルも用意されます。
http://www.hanmersprings.co.nz/



ボクは2月に
オタゴの2デイズに参加しました。
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そりゃあ、もう。最高にハッピーなところです。
言葉や写真で伝えることは
ボクの器量では困難ですが
とにかく、思い出すだけで頬が緩む
そんな数日でした。
クライストチャーチからオタゴまでの道中も
刺激的でした。だいぶ、地球の南の果てまできたなあ、といった感じで。

ツーリングや、カヤックも楽しみましたし‥‥
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ああ。
行きたいなあ‥‥
ニュージーランド南島。
でも、今年は、金と休みが両方キツイなあ‥

とはいえ、モンゴルやUAEのような海外ラリーのことを思えば
全然、普通の海外旅行くらいの予算でいけるのですが。
特に、今、円に対して、NZドルが安いですし。

もうね
ミヤギくんとか、ナガサカくんとか、塾長とか
「開けてナンボ」な人たちが行くと
きっと、帰ってこなくなるんじゃなかろうかという
幸せな大地。

だって、日本より、少し狭い国土にですよ
名古屋市とか大阪市くらいの人口しか住んでいなくて
その7割が北島に住んでいるそうです。
で、
残りの3割が、国土の6割がたを占める
南島に住んでいるという
区間的な人口密度で言うと、モンゴル並みの地域なんです。

ああ、そんな能書きはどうだっていいんです。
うーん。
うーん。

ん?
オタゴ2デイズは今年もバレンタインですね。
そーいや、旧同居人サトーくんの結婚式が
その日程であるんですよねえ。
あのサトーくんが結婚できる日が来るなんて‥

by tachigoke400 | 2009-11-27 22:51 | ニュージーランド | Comments(4)
2009年 03月 10日

筋肉の疲労には‥

ニュージーランドの南島の南部のライダーは
ライディングで疲労した筋肉のケアに
こういうものを塗るのだそうです。

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‥‥動物用つまり、馬用のトリートメントです。
早い話が、塗るサロンパスのようなものの、強力版といったところ。
すごい匂いでした。

子ゴリラみやぎクンへのお土産に買って帰りたかったのですが
一般では購入できないらしいです。
走りに行った際は、ぜひ、お試しを。

by tachigoke400 | 2009-03-10 06:29 | ニュージーランド | Comments(0)
2009年 03月 07日

パニアケース

久々に、ニュージーランドのことも。

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サザンアルプスの盟主、アオラキ山(マウントクック)

5月の新婚旅行のときにも観光バスで行ったのですが
この写真を撮った場所では、あの時は雨で、その雄姿を望むことはできませんでした。

いつか、登ってみたいなあ、とは思うのですが
標高はともかく、難易度の高い山のようで、そのピークに立つのは
難しいと聞いています。
ま、いつか。
いつか。


ところで、パニアケース。
メチャメチャ便利です。
いままで、ビッグバイクにパニアケースなんていう組み合わせは
オッサン以外、何者でもないと思って敬遠していたのですが
8日間使ううちに、これ無しのロングツーリングは考えられない
という気になってしまう始末‥‥

が、しかし
ボクにまだ、微かに残る若者の矜持が
「パニアに移るのは、早い」
と訴えます。
第一、DRZに似合うのか‥‥

いや、見た目はともかく
あの細くて左右非対称すぎるバイクに荷物を積むには
やはりパニアが最適なのでは‥‥

ここはひとつ。
従来の、オッサンっぽいのじゃなくて
おしゃれでカワイくてポップでキュートで、それでいて堅牢な
そんなパニアケースを、開発してくれないでしょうか。
ダートフリークorタイチさん

by tachigoke400 | 2009-03-07 07:20 | ニュージーランド | Comments(0)
2009年 02月 25日

ふたたび、ピクトグラム

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以前、ご紹介した、お気に入りのピクトさん
工事の看板の、このやる気のない作業姿勢‥

逆に、妙にヤル気のピクトさんもいました。

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落石&氷河の崩落注意です。
なんだか、落下物を避けているというより
むしろ、果敢に立ち向かって昇竜拳を食らわせんとしているように
見えませんか‥‥

みえませんか

by tachigoke400 | 2009-02-25 06:56 | ニュージーランド | Comments(0)
2009年 02月 23日

オタゴ2デイズ の メリハリ

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路面とシチュエーションにメリハリのあったオタゴのアドベンチャーライドですが
時間の使い方、というか、走ってるときと休んでいるときのメリハリのありようも
いいカンジでした。

1日目の午前中
誰も上れなかったヒルクライムで、やたらと時間を消費したりしたせいもあって
相当スケジュールがずれ込んだようで、主催者が
「こんなんじゃ、夕方6時にゴールの村に着けねーよ!まいて行くぞ!」
と怒鳴るので
じゃ、急ぐのかと思いきや

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昼休みは、超マッタリ。
渡河でぬれたウェアがしっかり乾くほど、タップリのんびりします。
スタッフの家族の人たちでしょうか、が用意してくれた
たくさんの食事をおいしくいただきます。

昼休み以外でも
ときどき、大きな分岐や景色のいいところで
後続のライダーを待つ間なんかも、日本人感覚で言うと
相当、リラックス。
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1日目のゴール
機関車と湖くらいしか名物のない、キングストンという小さな町ですが
そこのキャンプ地から、ウェルカムパーティの会場までのライダーたちの輸送は
ランクル70ピックと、それが引くトレーラーに立ち乗り。
家畜な気分を楽しみます。

もう一つ、印象的だったのは
この2デイズの出発地でありゴール地のワイカイアという村。
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小学校の校庭が集合場所兼スタート&ゴール
なぜ、小学校かというと、このイベントの収益が小学校に寄付されるという
チャリティイベントなためです。主催者のお子さんが、この学校に通っているそうで。

ゴールしてバイクを降りると、小学生がやってきて冷たいビールをくれます。
うーん。
日本ではあり得ないシチュエーションだなあ
小学校+バイク+ビール‥‥
社会にしっかり認知されてるんだなあ、て、しみじみ。

by tachigoke400 | 2009-02-23 06:40 | ニュージーランド | Comments(0)
2009年 02月 21日

オタゴ2デイズアドベンチャーライド

順番でいくと、今回の旅行の最後のパートだった、オタゴ2デイズ。
南島のさらに南の地方で開催されたイベントです。

参加台数、100台限定。
これは、レースでも一周何10kmのトレイルライドでも、ラリーでもなく
簡単に言うと、往復約320kmを100人で集団ダートツーリングをする
といった、ちょっとないイベント形態です。
ワイカイアという小さな村の小学校をスタートして、1日目は約160km。
キングストンという、やはり小さな街で宴会をして、2日目も、約160km。もちろん、ルートは往路とは別。

あまたのトレイルライドを知るリントンも、かつてBAJAに出まくっていた小堀さんも
口をそろえて
「この2日間は最高にスペシャルだ」
と、ニコニコ。

ちなみに、日本で得ていた情報では
「初心者不可」
だったはずですが
現地にいくと
「エキスパートオンリー」
だと‥‥なんか、ニュアンスが違うことないですか?
元ワークスライダーやら、ISDEライダー、オーストラリアのサイドカーモトクロスの元チャンピオンなど
多彩な顔ぶれもいるようです。
もちろん、ボクみたいなタルーいライダーもいっぱいいましたが。

ISDEな人たちから、ボクみたいな子羊ライダーまで、ペースがバラバラなので
適当に待ちを作って、なんとなく調整して。
普通、10台も集まってツーリングを始めると、たいてい、怪我人や
故障がでて、行程がずれ込むものなのですが
スタッフたちは、まるで羊でも追うかのようにスラーっと誘導して
100台を、なんとなくまとめて移動させてしまいます。
不思議不思議。

このイベントの特徴は、1日のうちにめまぐるしく変化する、景色と路面。

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こんな丘に連れて行かれ、登らされます。気持ちよさそうでしょ?
もちろん、コーステープなんて無いので、どこ走ってもOK
でも、上のほうは随分ひどいところだったようで、結局スタッフが1名登頂したほかは
ISDEライダーさえも諦めて降りてきました。
この山に限りませんが、どこの山でも、好きなラインで上れるので、レベルに応じて
ジグザグに上ることもあれば、男らしく直登!してみたり、また、下りも同様。
道どころか、ワダチさえないところを行くことも多いので、緊張感がたまりません。

一日に何度かあった渡河。けっこうな川幅でしょう。
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水中の石がコケでチュルチュルで、転倒。
あやうく水没させるところでした。

かと思うと、超ハイスピードのグラベルロード
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なんか、モンゴルの草原を彷彿とさせます。

そうかと思うと、延々つづくクレバスだらけの下り。同、登り。
岩盤っぽい岩ばかりの下り。
子ゴリラみやぎクンあたりが見たら、見ただけでイキそうなくらい、享楽的光景。
走破するという意味では難所というほどの難所はありませんが
どうしても、スピードが出ているのでかなりの緊張を伴います。
だいたい、そういう速度域で延々走るのなんて、モンゴル以来なので、カラダがキツかったです。

ともあれ、そんな路面が日本ではちょっとありえないスケールで続きます。
とにかく、上りだしたら、ひたすら上り。下りだしたら、ひたすら下り。延々10km単位くらい。
それにしても、キウイのライダーたちはどうしてあんなに速いんでしょう?
やっぱ、子供のときから、遠いところばっかり見てるから
目線が遠くにあるんでしょうかね。

もちろん、景色も最高。
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砂丘以外の、あらゆるシーンがあったんじゃないか、というくらい
バリエーションに富んだ路面を、2日間で美味しくいただきました。


うううううううーん
まどろっこしい。
あの2日間の快楽を表現するには、ボクの日本語があまりにも乏しい‥‥
ちょっと、浅田次郎の小説でも読んで、表現を学ぼう‥

by tachigoke400 | 2009-02-21 08:33 | ニュージーランド | Comments(3)
2009年 02月 20日

ニュージーランドの気分は‥

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この、工事の看板‥
アチコチで見かけるのですが
なんというか
腰の入っていない、ユルーい作業姿勢で
つまり、ニュージーランドの南島の人たちの気分を
象徴的にあらわしている、イイ看板だと思います。

日本で、2~3週間のバカンスだというと
クビになったんじゃないか、くらいの扱いですが
かの地では
「え、2週間しか居ないのかよ‥」
と、憐れまれたりします。

ほとんどのクルマにトレーラーのヒッチが付いていたり
小さな町にも、結構しっかりしたバイク屋があったり
みんな、ふつうにキャンパーや船を引っ張っていたり
アチコチにキャンプ場が充実していたり
つまり、レクリエーションに対しての認識というか
文化の違いを、まざまざと感じました。

人口密度の違いによるものでしょうか。
ちょっと(いやかなり)羨ましいと思いました。

だって、63歳のおじちゃんとおばちゃんが
クルマで8時間のところに住んでいる息子夫婦のところに
孫の顔を見に来るのに
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バイク2台とベッドを積んで遊びに来るんですもの。

それにしても、このマットレス、雨降ったら‥‥

by tachigoke400 | 2009-02-20 15:12 | ニュージーランド | Comments(4)