ああ、たちごけ人生
2021-08-13T23:19:09+09:00
tachigoke400
バイク、自転車、猫、子育て
Excite Blog
み、短か!
http://tachigoke3.exblog.jp/29504000/
2021-04-29T17:00:00+09:00
2021-08-13T23:19:09+09:00
2021-04-29T17:00:19+09:00
tachigoke400
svartpilen 401
トライアルブーツはさらに古くて、2012年にSSDT会場でかったガエルネのブーツです。防水が効いた、日本未導入のモデルでしたが、今ではティッシュのように水を吸います。
コタツのブーツを買ったのは、いつだったっけ?2019年の夏だったハズです。テック3。
ここ2ヶ月ほど、じつはコタツは怪我をしていてバイクに乗ることができませんでしたが、その間に気がつくと…ブーツがサイズアウトしてしまいました。
寿命が短いにもほどがあるぞ、子供のブーツ問題。しかし、こればかりは、どうやっても延命などできないので、やむなく新調。古い方は、ソウマが使うからいいとして、ソウマのブーツもたしか、2019年の秋ごろ買ったやつのはず。短命すぎる…
……
誕生日でも何でも無いのに…泣
ダートバイクプラスで、残り1個だった、このカラーを買ってやりました。
めっちゃ、派手です。
レゴブロックみたい。
キッズ用のブーツは入荷するとすぐに売れてしまうので、在庫があって幸いだったと言うべきか。
今度は、少しお兄さんになったので、テック7です。
3も7も、あまり値段が変わらないのに、7の方が、グッと上級感があります。
なかなかこのカラーは、大人には履きこなせないなあ…
そろそろ怪我もリハビリに入ってきたので、GWあたりから、ちょっとずつバイク乗れそう。
こうして並べてみると、一気にデカくなったなあ。
しみじみ。
そんなカラフルなキッズブーツと比べて、名前からして黒い「Svartpilen 401」
買ったのは2018年。
最初っから、ずーっと気になっていて、変えよう変えようと思っていた部品があります。
はい。
ブレーキレバーとクラッチレバーです。
太さも長さも、バイクのレバーとしては普通っちゃ普通なんですが、ボクが所有している他のバイクはすべてZETAのピボットレバーCPを装着しているため、イマイチこの純正レバーに馴染めません。
逆に、ZETAのピボットレバーの形状に馴染めないという人も多いらしく、純正レバー風の断面形状のピボットレバーFPなるラインナップも後から追加されましたが、ボクは2007年にCRF150Rに装着して以来、ずっとCP派です。
3年近く経って、ようやく交換してみることにしました。
いや、Svartpilen 401に愛がないわけではないのですが、あまり乗らないので、どうしても後回しになってしまって。
で、これが今回買った、ピボットレバーCP
DUKE390用です。中身が同じバイクですから、流用できます。
3フィンガーという短いレバーです。
いつも、コレを使っています。
ちなみに、クラッチ側は適合する製品がないので、今回は交換しません。
さて、装着。
ぶ!
短い!短すぎる!
というか、レーサーに比べて、異様にスロットルとスイッチボックスがデカいんです。
3フィンガーどころか、1フィンガーです。
こりゃあ、さすがに4フィンガーにしないと見た目のバランスが悪いなあ。
しかし、乗ってみると、すごく良いです。まさに「自分のバイク」って感じ。レバーでこんなに変わるんだ。やっぱし、操作系は慣れたものがシックリ来るんだなあ、というのを痛感。
こうなると、クラッチ側も俄然交換したくなります。なにか良い手はないかなあ。
ホルダーごと交換してしまえば解決ですね。いっそ豪華にピボットパーチに交換してやろうかな。
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次男、入学式
http://tachigoke3.exblog.jp/29483779/
2021-04-19T13:42:00+09:00
2021-04-19T13:42:01+09:00
2021-04-13T13:52:17+09:00
tachigoke400
子育て
せっかくフォーマルな恰好をさせましたが、記念写真はやはり、こんな感じに。
……
…
思えば、赤ちゃんの時に、ものすごくエンジンの音を怖がってブルブル泣き震えていた、そんな息子のために開発したようなものです。
この電動バイク。
今でも、エンジンの音はあまり好きじゃないようです。乗るのは乗りますが。
入学式は午前で終わってしまうため、午後はスラムパークへ。
じつは、次男は2月に手を骨折してギプス生活だったため、バイクに乗るのは久しぶり。
思い出す感じで、のんびりと乗ってくれ。
コースには、まだ、ギリギリ桜も咲いていました。
この日は、他にも入学式後のファミリーが何組か走りに来ていました。
うーむ、地域性だなあ…
彼には、もうしばらく、電動バイク作りのテストライダーとして協力してもらわないと、です。
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またまたMASAツー
http://tachigoke3.exblog.jp/29482434/
2021-04-12T13:53:00+09:00
2021-04-12T13:57:33+09:00
2021-04-12T13:53:04+09:00
tachigoke400
svartpilen 401
ほんと、乗ってないなあちょうど季節も良くなってきたので、MASAさんとツーリングに行ってきました。
今回のMASA号はKTMDUKE200です。
ご存じのとおり、KTMのDUKEとハスクのスバルトピレンは中身はほとんど同じバイクです。
排気量こそ違いますが、こうしてみると、基本構成が同じというのが分かりやすいです。
キャストホイールとスポークホイールで、ずいぶんと印象が違うものですね。
あと、見比べて気づいたのですが
フットペグとブレーキペダルの位置が、スバルトのほうが40㎜くらい後ろです。
リアショックの下端位置を基準にして見比べると、かなり違うのがわかりますね。
MASAさんが
「このバイク、フロント上げにくいんだよなー」
と、言っていて、パワーのせいかなあ、と、思っていましたが、フットペグの位置や着座位置に違いもありそうですね。
今回の行先は、お手軽に近場で
渥美半島。
先端まで行って、海鮮丼を食べて帰る。
もちろん、食に疎い当ブログなので、海鮮丼の写真はありません。
同じ愛知県に住んでいますが、渥美半島の先っちょの伊良湖岬にやってきたのは、2002年以来。
ほとんど20年ぶりです。
前に来たのは、入社してフルローンで買ったアルファロメオの147の納車の日に、慣らし運転がてら来た時でした。
いやあ、もうそんなに経ちますか…しみじみ。
ほんの1DAYツーリングでしたが、慣れないことをすると、背中が痛いです…
エンデューロやトライアルよりもカラダにキたんですけど!
おそるべし、ロードツーリング!
CRM250ARで日帰り800kmツーリングなんてしてた若い日が信じられません…
もう、モンゴルもTBIも絶対無理だな。
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老眼もきた
http://tachigoke3.exblog.jp/29452558/
2021-03-21T10:31:00+09:00
2021-03-21T10:56:22+09:00
2021-03-21T10:56:22+09:00
tachigoke400
未分類
プラモなんて論外です。
と、いいつつ
かれこれ10年使いっぱなしのGショックの電池交換を敢行。
こんなもの、すぐに終わるやろ、と思いながらYouTubeの解説動画を参考に作業を行いました。
けっこう中にも汚れがたまるものなのですね。
ついでに掃除しておきました。
しかし、組み上げてみると、ボタンが効かない奴があるではないですか。
おっかしーな、と再度バラして、様子を確認。
ボタンの金具がキチンとハマっていない様子を発見。
やれやれ。
と組み上げるも、今度は別のボタンが…
結局、何回も組んだりバラしたりしながら、1時間以上格闘するハメに。
もう、本当に細かい作業は苦手になってきたなあ…
しょんぼり。
細かいついでに。
ここ数日、脇腹のあたりにデキモノがあるのか、ちょっと痛いなという感覚がありましたが、服の着替えの時くらいしか感じなかったので無視していました。
触ると、なにか出っ張りがあるけど、見えづらいので、放っておりました。
ある日、子供と風呂に入っているときに
「おとーたん、おなかにチクビついてる」
と、言われ、なんのことかと思い鏡で確認してみると、おお、たしかに。
なんじゃこれ?
正体はマダニでした。
無理矢理引きちぎると、口の部分が体内に残って感染症の危険があるため、医者に見せた方がいいとのことですが、ネットで調べてみると、アルコールやワセリンを使って除去するという情報もあり、試してみましたが…
ビクともしません。
そこで。
これまたネット情報なのですが、濡らした塩をマダニの周りに盛って、5分ほど放置すると取れるというのを試してみました。
すると、あっけないほどアッサリと、ポロリと取れたではありませんか。
フツーにまだ生きていて、ゴソゴソ動いていました。
これはこれで、眺めていると可愛いような…
一瞬、飼育してみおうかな、という気分にもなりましたが、厄介なことになるといけないので、やめておきました。
みなさん、マダニにやられたら、塩ですよ、塩!
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デリカD5に棚を。
http://tachigoke3.exblog.jp/29426013/
2021-02-27T09:55:00+09:00
2021-02-27T10:35:37+09:00
2021-02-27T10:31:50+09:00
tachigoke400
未分類
バイク遊びにキャンプにと、便利だし、デザインも気に入っているし、長い付き合いになりそうです。
さて。
使い勝手を考えると、やはり棚が欲しいところです。前々から作ろう作ろうと考えながらも2年もたってしまったという…
棚といっても、車検の時なんかには不都合があるので恒久的に設置するようなものではなく、気軽に置いたり外したりできるようなものを作ることにしました。
……
まずは、よく積載するものを積むのに都合の良いサイズを検討することから始めます。
と、いうか、このサイズ決めが作業の8割を占めたといっても過言ではありません。
熟慮の末、置いてみた、一枚の壁。
ふむ。
ふむ。
DRZ50とKX65を載せた感じは良さそうですね。
Betaも大丈夫です。
と、ここが決まればあとは単純作業。
天板を作ることにします。
天板の外側の輪郭は一直線に切ると隙間だらけになってしまうので
前後位置によって幅を記録して
輪郭を描きます。
もちろん、かなり大雑把です。
ジグソーでカット。
載せてみます。
うん。
思ったより、フィットしました。
次は、棚板を作ります。
ちょうど良さそうなサイズの廃材があったので、一部を切り抜いて合わせてみます。
ヨシ。
かなり乱暴だけど、ヨシ。
うん。
載せたいものは、こんな感じ。
あとは、物が落ちないように
柵をつけて、と。
これで出来上がりです。
この棚の便利なところは、設置と撤去がカンタンなところ。
ほら。
壁材の中に、天板、柱、棚がスッポリ収納されて、コンパクトになります。
組み立ても撤収も、1〜2分もあればできてしまいます。
転倒防止に、上から吊れるようにしとけば安心です。
タイダウンで吊ってみたけど、さすがにもっとコンパクトなロープでいい気がします。
設置してから半月ほど使って見ましたが、なかなか便利でいいです。
棚があるって文化的だてん
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2年前出た番組だ…
http://tachigoke3.exblog.jp/29419962/
2021-02-22T12:56:00+09:00
2021-02-22T14:35:00+09:00
2021-02-22T12:49:04+09:00
tachigoke400
オフロードバイク
2018年春にボクが出演させていただいたテレビ愛知の番組
大人の秘密基地…
が、Youtubeでアップされてたんですね…
前後編に分かれています。
こんな番組に出るほどバイクに乗ってるわけでもないのですが、何かの縁でお声がかかり…
けっこう収録は楽しかったです。
朝のシーンは、ちゃんと朝に撮りましょう、て言って、撮影スタッフがわざわざ朝の4時にウチに集合したりとか。
お時間あるときにでも見てやってください。
後編はコチラです。
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DBと遊んでもらった日(子供が)
http://tachigoke3.exblog.jp/29415974/
2021-02-19T04:20:00+09:00
2021-02-19T05:21:39+09:00
2021-02-19T05:06:05+09:00
tachigoke400
オフロードバイク
この日はなぜか人が少なく、キッズライダーはコタツだけでした。
ガラガラだったおかげで、落ち着いた時間を過ごすことができました。
で。
今更ながら、タイムを測ってみました。やはり、成長の記録をなんらか見えるカタチにしておかないと、と、思いまして。
午前中のタイムは1周2分13秒35。
とりあえずこれが、初めて測ったラップタイム。
どうせなら、初めてこのコースに来た日に測っておけばよかったなあ。
で。
お昼休み、フリースタイルモトクロスのダイス選手と、JNCCのトップランカーの馬場大貴選手がやって来ました。
馬場選手(以下DB)は、DBちゃんねるというYouTube方面で子供達にも人気ですよね。
2人は、今度、中部圏でミニモトのレースシリーズを企画中で、その下見に来たそうです。
10年以上前に異常に盛り上がったものの、盛り上がり方が行きすぎて誰も着いていけなくなってしまい、ブームが去ってしまった感のあるミニモトですが、ここにきて、再びブームが来る兆しでしょうか。
いろいろと楽しみです!
そんなわけで、コタツは贅沢にも
DBとコースで遊んでもらうことに!
DBが良い感じで前に出て引っ張ってくれて、カッコいいフォームを見せてくれたり、ラインどりを見せてくれたり。
また後ろについてみたり。
子供心には適度にバトっている感じも演出させつつ、上手い具合に遊んでくれました。
並んでジャンプを飛んでくれたりさ。
上手く撮れなかったけど…
ボクもカメラもっと練習せんといかんですな。
そんなわけで、楽しく走っているのを見ながら、写真もとりつつ、タイムも計測してみたわけですが
1分59秒9
と、一気に短縮することになりました。
やっぱ、先生が良いと違うなあ!
本人もめっちゃ楽しかったそうです。
次の日曜日は同じくヒートエックスでミニモト3時間耐久レースにエントリー。
チーム「ダートフリーク初心者部」というのを結成して、お友達と3人で走ります。
ソウマはまだギプスが取れないので、おやすみ中。
で、こっちはダイスさん↓
楽しんでるっぽい。
さあ。中部にミニモトの風、来ますよ!
ボクもDRZ70欲しくなってきたてん
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バイクの練習 カメラの練習
http://tachigoke3.exblog.jp/29405186/
2021-02-10T11:44:00+09:00
2021-02-10T12:00:50+09:00
2021-02-10T11:44:35+09:00
tachigoke400
DRZ50
こればっかしは、一眼レフのほうがはるかに気持ちいいとは思いますが。
動物でも瞳をオートフォーカスで追ってくれるので、こういう暗い室内での動く被写体もキレイに撮れます。
このくらいなら、EOS-kissでも似たような絵が撮れるかとは思いますが、α6400のほうがラクなのは間違い無いと思います。
あと、ブログでは伝えづらいですが、動画撮影がすごくイイです。
オートフォーカスの追従性や迷いの少なさ、速さが別次元です。
しかも、EOS-kissだと動画撮影モードに切り替えると強制的に背面液晶で画面を確認して撮るように切り替わるのですが、α6400はファインダーを覗きながら撮影することができます。
最初、動画はスマホのように液晶を見てとった方が自然なんじゃないかと思っていましたが、そんなことはありません。
ファインダーに目(というか、頭部)を軽く当てることで、右手&左手&頭部の3点でカメラを保持することができるので、レンズ内手振れ補正と合わせて、より安定した絵を撮ることができます。
そんなもん、ジンバルが最強に決まってるじゃん、と言われればその通りですが、コンパクトな機材で安定した絵を気軽に撮れるのは素敵なことだと思います。
動画でも静止画でもそうですが、ファインダーを覗いて撮るということで、視界の外の光を遮断できるので、左目(ボクは利き目が左)が見ている世界に集中できるというのも、大きなメリットです。
さて。
カメラブログではないので、カメラの話はこれくらいにします。
せっかく、動体に強いカメラを手に入れたので、その練習として、先週に引き続き、浜松のヒートエックスにお邪魔してきました。
……
…
次男のソウマは、右手を怪我してしまったので、しばらくはバイクも自転車もお休み。
コタツだけ連れて行きました。
コタツは夏頃からKX65に乗り換えましたが、ヒートエックスはミニモトオンリーのコースなので、DRZ50を使います。
50を卒業できるほど、まともに乗れていたわけではないので(というか、かなり遅い)この機会に、50に教わるべきことをしっかりと学んでもらうことにします。
よそのガッツ溢れるキッズたちと違い、ウチの子たちはノンビリしているというかビビリというか…
乗っているうちに勝手に上手くなるということは期待できません。子供なんて、小さい頃からやらせれば何でも学ぶのが早いものかと思っていたフシもありますが、そんなことはないという当たり前のことに、最近気付きました。すみません。
バイクに限らず、物覚えの要領がゆっくりの我が子。
いっぺんに物事を教えるのは混乱の元なので、一個ずつ、教えていくことにしました。
よく、アクセルを開けろ開けろというお父さんお母さんもいますし、実際それである程度速くなる部分も否定しませんが、コタツはそのタイプではありません。
なので、「もっとアクセルを開けろ」のアドバイスは無しです。
そもそも、自分が「開けられないライダー」の見本ですし。
走るスピードはゆっくりでいいから、いわゆる教科書どおりのフォームを覚えてもらうことにしました。
フォームがある程度整えば、アクセルも自然に開いて行くはずです。(怪しいフォームでアクセルの開けっぷりだけは豪快なオジサンたちが痛い目に遭ってきたのを沢山見てきたし…)
まずは基本中の基本。
スロットルの握り方。
外から、ドアノブのように握る。
肘じゃなくて、手首主体でアクセルを操作する。
とりあえず、そこだけ意識して走ってくれ。
おお。それっぽい。
いつもはブツブツ言うのに、今日はやけに素直ですぞ。
これは以前の彼です↓
て、こんなかっこ悪いフォームの写真撮ってるくらいなら、この時にいろいろ教えてやれよ、と言いたくなりますが…
以前は、ほっといたら勝手にある程度学ぶだろう…て、考えておりまして…
すっごくゆっくり走っているのですが、写真で見ると、ちゃんと乗れてる雰囲気。
仕事柄、キッズの走行写真をよく撮るのですが、勢いがあって速いなあ、と思って撮った子を、後で写真で見返すとフォームがイマイチで全然上手に見えないなんていうことも多く、撮れ高を気にするお父さんとしては、ノロくてもフォームがある程度まともな被写体のほうが助かります。
それにしても、フープスで上下しながら迫ってきたり、遠ざかるバイクに動体予測しながら追従するα6400のオートフォーカスの性能には脱帽です。
もはや、兵器だな、このカメラ。
ふむ。
よーし。
ドアノブの握り方は大体オッケーっぽいので、次は…
犬がおしっこする時みたいなダラっと上げた足を、もっと高く上げてタンクをホールドすることと…内側に入りがちな頭の位置を、もう少し外側の前寄りに置いてみる、ということを教えてみました。
具体的には、子供にもわかりやすいように
「足はフェンダーを蹴り飛ばす感じ」
「頭は、曲がる外側の手の上に置く感じ」
コレに関しては諸説ありますし、こういうのが正解というのは無いと思いますが、人体の中でかなりの重量物で、しかも高い位置にある頭部(しかもヘルメットがプラス)のポジションを意識することで、加速や減速、旋回への影響を自覚してもらおうという見解です。
自分自身が、自転車に乗る時に、頭部のポジションを意識するって、とても大切なことだと気づいたからです。
足の出し方に関しては、正直なところ、この速度域のこのバンク角ではそもそも出す必要はないと思うし、中途半端に出すくらいなら、ステップへの荷重をキッチリ意識したほうがいいと思っていますが、どうせ出すならピシっと出したほうが写真映えするということで、練習してもらうことにしました。
(ちなみに、自分はできていないです。キッパリ)
んで、やってもらうことに。
コースには、めちゃくちゃフォームがカッコいいキッズたちがたくさん走っているので、お手本には困りません。
コタツも、あの子はカッコいい、とかわかるらしいので、カッコいいと思う子のマネをしてみる感じです。
もう、ハニマルよりは確実に乗れてるライダーぽく見えます。
安定感がでてきて、転倒の心配もグッと減りました。
というか、この日は無転倒でした。
だんだん日が傾いてきて、コース上のライダーが減る時間
だいぶ、リラックスして乗れているのがわかります。
と、今日はここまで。
今日覚えたのは
①グリップの握り方
②内足の出し方
③頭の位置を意識
まあ、怪我しないように、バイクに楽しく乗ってくれれば、何よりです。
という、子供バイク、ボクはカメラの練習な日曜日でした。
本当はトライアル場に行きたいんだけど、コタツは特にトライアル場が苦手意識が強くて、行きたがらないんですよねえ…
そりゃ、子供心にはターンや岩や段差にギクシャクしながら走るより、アクセル捻ってピューっと流せるほうが爽快だろうしわかる気もしますが。
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また載せていただきました
http://tachigoke3.exblog.jp/29403657/
2021-02-09T06:41:00+09:00
2021-02-09T06:48:10+09:00
2021-02-09T06:48:10+09:00
tachigoke400
未分類
雑誌rider vol.34
に、9年前(もうそんなに昔⁈)に寄稿したSSDTの記事が再掲されています。
見開き6ページ。
当時と今では生活がずいぶんと変わってしまい、記事を書いた頃のテンションにいささか面食らいましたが、本当にあのタイミングで行けて良かったと思いますし、こうして記事としてカタチにすることができて良かったなあ、と、思います。
まあ、今は今で楽しいんですけどね。
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ジャパンヒートX、素敵すぎる
http://tachigoke3.exblog.jp/29394717/
2021-02-02T02:50:00+09:00
2021-02-02T03:52:32+09:00
2021-02-02T03:07:06+09:00
tachigoke400
オフロードバイク
受付あたりの鉢植えがオシャレです。
……
かねてより、楽しいコースだと聞いてはいましたが、自分がミニモトを持っていないこともあり、縁がありませんでした。
ところが先日、息子さんのPW50を走らせに行った同僚が
「めちゃ良いコースだよ。オレもついつい110買っちゃった」
なんて言うので、これは一度行ってみなきゃいけませんな。というわけで、ヤブ家も誘って行ってみました。
瀬戸から高速を使って1時間20分。
ウチからだと、イナベに行くのと似たようなもんです。
マシンですが、このコースは、PW50〜110ccまでの4ストミニしか走行できないため、コタツのKX65は走ることはできません。
ウチにはDRZ50が1台しかないので、もう1台は、ヨツバモトの試作車WOOFを会社から借りて行きました。
WOOFは、だいたいPW50と同等の走行性能なので、このコースで走ってもオッケーだそうです。
ボクもヤブさんもミニモトは持ってないので、保護者に徹します。
走行料金は子供1500円、大人2000円。
リーズナブル。
この日は天気も良く、大勢のライダーで賑わっていました。
知り合いのファミリーもいて、安心でした。
コースは、アップダウンのない、広大な広場にレイアウトされています。
手前側にタイトターンやフープスやジャンプで構成されたスーパークロスっぽいエリアがあり、奥は長〜い直線の後、大きなアールのコーナーからのハイスピードセクションで構成されています。
すごくメリハリの効いたコースで、こりゃあ、こんなコースを走るキッズは上手くなるわけだ…
とりあえず、最初は、お友達のスーパーキッズのゴウくん(小1)に先導してもらい、ゆっくり3周。
すごくゆっくり走る集団を、みんな上手によけていってくれます。初心者に超やさしい。
安心です。
ゆっくり走る分には怖い所はなさそうなので、あとは各々、ツーリングペースで楽しんでいました。
WOOFは、途中で配線のトラブルがありましたが、コースから数分のところにデカいカインズホームがあったので、お昼休みの間に修理することができました。
コースのそばにホームセンターとイオンモールがあるの、めっちゃ便利。
ヤブ家…
この日は、三男のイオリ(3歳)が、ヨツバモトMeowで、実質デビュー。
広場を楽しそうにクルクル回っていました。
すごく路面のフラットな広場があるので、ヨツバモトMeowの練習にも良さそうです。
事務所にも1台、Meow16が配備されていました。
ビュンビュン走るスーパーキッズたちに混じって、ノンビリ走るコタツとソウマですが、コースはすごく楽しいそうです。
ボクはボクで、先日買ったα6400の練習にもってこいの1日。
まだまだ、よくわからん機能がたくさんありますが、たしかにオートフォーカスの追従性能がスゴイのはよくわかりました。
もっと練習しよ。
そんなこんなで、初めてのジャパンヒートエックスは、とても楽しい1日でした。
帰りは、高速代を節約するために、半分下道で帰りました。
海沿いの国道1号線バイパスは夕日が綺麗で、まるでカリフォルニアのようです(カリフォルニア行ったことありませんが)。視線を山側に向けると遠くに雪山。
下道ドライブもいいもんです。
2時間弱で帰宅。
また、今週も行こう。と。
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はじめてのミラーレス
http://tachigoke3.exblog.jp/29391717/
2021-01-30T20:14:00+09:00
2021-01-31T07:11:26+09:00
2021-01-30T20:14:42+09:00
tachigoke400
その他
久しぶりのソニーです。
α6400
もう、発売されて2年くらい経つカメラです。
カメラとしては、最新鋭とは言えないモデルですが、評判はいいし、自分の使い道にはバッチリっぽいので、買ってみました。
18-135mmの高倍率ズームレンズのキットで、14万円弱です。
写真が趣味と言うわけでもないので、これまで、エントリーモデルやコンデジしか買ったことがありませんでしたので、自分としてはフンパツした部類です。
正直、写真のほとんどはスマホで事足りるんですが…
カクカクしていて、メカメカしいですね。α。
このところ使っていたのは、2018年に買ったキャノンのEOS-kiss x9。
小さくて軽くて使いやすくて、気に入っています。
たぶん、これからも割と使うと思います。
EOS-kissは、一眼レフカメラとしては、最小最軽量のカメラ。
普通の写真を撮るぶんには、コスパのいい、優れたカメラだと思います。
ただ、バイクで走り回る子供たちを撮るという用途に関しては、オートフォーカスの性能の部分で
ちょっと、辛いと感じることが多いです。
運動会で走る子供くらいなら、なんとか追い切れるのですが、バイクの動きで前後方向の撮影となると、ちょっとシンドイです。
で。
今回のカメラ選びでは、写真を撮ると言うことの情緒とか、そういったことは一切無視して、比較的安価でオートフォーカスに優れたカメラを選ぶことにしました。
当初は、今使っているレンズがそのまま使える、キャノンのAPS-Cの中で、全部載せモデルっぽいD90を買おうと思っていました。
動体撮影にはめっぽう強そうなので。
しかし。
ちょっと自分的には20万円のカメラは高額にすぎるし、カメラの外観もあまり好みではありませんでした。
そして、やはりデカい。
じゃ、ミラーレスで。
メーカーの好みとしては、ニコンなのですが、今回は情緒を無視して、オートフォーカスの兵器っぽさを優先させたかったので、その筋で評価の高い、α6400を選びました。(単に深く考えていないだけ)
さて。Amazonでポチって、早速届きました。
コンパクトなミラーレスとはいえ、EOS-kissも一眼レフとしては最小最軽量の部類なので、並べてみると
そんなに大きさに変わりはありません。
重量もそうです。
ファインダーのぶん、高さはα6400がコンパクトです。
せっかくなので、今、ウチにある一眼レフを並べてみました。
α6400
EOS-kiss x9
EOS-kiss x7
α200
揃いも揃って、入門機ばかり。
さすがに、α200は、ちょっとデカく見えますね。
自分の人生の中で、初めてのミラーレスカメラとなる、α6400ですが
液晶ファインダーが左上に付いています。
最初、覗いてみてビックリしました。あまりの人口的な感じに。
そうそう。
お察しのとおり、実機を見ずに、いきなり買いました。ミラーレスって、どんなものかよく知らずに、なんか、これからの時代はミラーレスっぽいし、ネットでも評判がいいから、このカメラにするか。くらいの気分です。
ボクは、利き目は左なので、左にファインダーが寄っているのは、いいんです。
でも、鏡像で映されたファインダーに見慣れた体には、ファインダー内のデジタル画像には、最初、強烈な違和感がありました。
VRを見ている気分です。
しばらく覗いているうちに、多少は慣れた気もしますが、もし、店頭で試していたら、コレを買わずに、レフ機のD90を選んでいた気もします。
こういう、ロクに下調べもせずに買って、第一印象で「あれ?」て思った物って、割とその後アタリが多いので、たぶんこのカメラもそうだと思いたいです。
ちなみに、下調べせず買った割りによかった物は…
DRZ400S
YZ250X
CRF150R
BETA EVO250
って、バイクばっかりですがな。
キャンプ道具とかは、第一印象で「アレ?」と思って、そのまま「アカンわ、これ」てなることが多いです。
まあ。
このカメラに関しては、動体撮影をやってみないと、何とも言えません。
普通に撮るぶんには、EOS-kissでも、iphoneでも、そんなに困ってませんし。
ちょうど、明日は子供たちと浜松のミニモト用コースに行くので、ボクはカメラの練習です。
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世代が一回りして…
http://tachigoke3.exblog.jp/29376978/
2021-01-19T20:22:00+09:00
2021-01-19T20:22:54+09:00
2021-01-18T19:23:22+09:00
tachigoke400
オフロードバイク
たしか、前にここに来たのは、コタツが1歳くらいのときに、友人のレースを見に顔を出した時以来。
自分が走ったのなんて、それこそ独身の時が最後だから、もう軽く10年以上前……
なつかしい…わりと近所のコースなのに、とってもなつかしい。
……
…
今回は、「ゆるーい走行会」という、初心者対象のイベントがあり、子供たちを走らせるのにちょうどよさそうだなあ、と足を運んだわけです。
このコースはふだんは、選手権とか出てる人たちがメインで、50ccのキッズとかが走る感じじゃないので、こういう機会はありがたいです。
スラムパークのミニコースばかり走っているウチの子たちには、広くて路面の綺麗なこのコースは、きっと新鮮だろうと。
ちょうど、ヤブさんとこも、子供たちのためにCRF50を2台買ったばかりなので、この機会に一緒に遊ぼうとお誘いしました。
新車と新古車、キレイなもんです。
いいなあ。
ヤブさんとこの三男は…
はやくバイクに乗れるようになりたいそうです。
3歳。
もう、ヨツバモトに乗れるな。
このイベント、モトクロスやオフロードの人口を増やそうと、有志が立ち上げたもので、スタッフは国際A級やB級の凄腕ばかり。
最初はみんなでコースを一周歩いて、基礎的なレクチャーを。
そうそう。
昨年秋に就任したダートフリークの新社長も、参加してました。
オフロードの楽しさにガッツリ目覚めてくださることを切に祈ります!
午前中は、オーバルやブレーキングの練習。
キッズも多かったです。
片手運転の練習?
な、ソウマ。
ブレーキング練習では、下り坂の遅乗り競争なんかもやっていました。
1対1の遅乗り対決。
CRFラリーとKX65が対決するカテゴリーってのも斬新。
午後は、クラス分けして、コースを周回。
超初心者クラスは、ちゃんと先導も付いて、安心のツーリングモードです。
キッズバイクが走ると、本当に広いコースに見えますね…
子供たちも、とっても楽しかったようで何よりです。
ところで、参加者を見守る、スタッフさん。
IA2ライダーのダイダイです。
思えば、2008年ごろ、ボクがCRF150Rを買って、多度のコースに行き始めたころ、彼がKX65に乗ってたっけ…
そんなダイダイが、いま、ボクの子供たちを優しく見守る係になっているという時の移ろいに、感慨深いものがあります。
ヒトって、思ってたよりも急ピッチで歳をとって、世代交代していくもんなんだなあ…とは思いましたが、寂しいよりも、何となくそれが嬉しいような気がした、そんな日曜日でした。
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ロフトベッド
http://tachigoke3.exblog.jp/29369621/
2021-01-12T19:36:00+09:00
2021-01-12T19:36:52+09:00
2021-01-12T19:36:52+09:00
tachigoke400
家 ワンダーデバイス 生活日誌
ウチの2階は、寝室が一部屋あるだけで、あとは繋がった空間なので、冬休みを利用して、子供部屋の壁兼、ベッド、学習机を作ってみました。
つまり。子供部屋です。
……
…
当初は、市販の二段ベッドというか、ロフトベッドを買おうと思いましたが、けっこういいお値段がする上に、兄弟ぶんで2セット必要なことや、どうしてもサイズが小さくて部屋を構築するには不十分ということで、自作に踏み切りました。
冬休みの10日間のうち、作業時間は5日を割り振ると決めて、予算は5万円でDIY。
独立したロフトベッドを作るのに比べれば、自宅の壁や床にネジ止めできる分、強度的には有利ですし、いざとなれば天井の梁から鎖で吊れば、もっと強固になります。
BESSの家のいいところですが、躊躇なくネジを刺せるのは、家としての大きなポテンシャルです。笑
ベッドの高さは、下面で165センチに設定。
入り口のゲートの高さも、同様です。
たちごけ家の住人は、この高さでだれも頭を打たないので、この高さでオッケーなのです。
でも、市販のロフトベッドは大抵、これより低いので、頭を屈める前提なんですよね。
こんな感じで、子供が、秘密基地感覚で過ごせる包まれ空間を意識しました。
スピード重視なので、細部は実に雑な作りですが、いいんです。DIYだし。
棚や机は、後で拡張したり移動したりが簡単にできるように作ってあります。
階段というか、梯子の裏もオモチャの展示スペースに。
あと、写真ではわかりづらいですが、壁下や、階段下にはスキマを設けて、掃除がしやすいように作ってあります。
基本的に、床には物を置かないようにしてもらいます。
棚に載らない物は、捨てるように習慣づけたい。
肝心の、ベッドスペースは、こんな感じ。
兄弟の仕切りの部分は、いまは何もないけど、そのうち、仕切りがてら本棚を作るつもり。
夜間も常時点灯の間接照明を仕込みました。
中国でやたらと見る類のLEDですね。2千円ちょいで調光もできて、コスパ高し。
年頃というか、周囲の友達がいわゆる高機能学習机みたいなのをゲットして、そういうのに憧れるかとも思います。父親手作りの机とかベッドなんてイヤだって言われたら悲しいなあ、とは思いました(自分が子供の頃、そうだった)が、オモチャ展示メインで作ったおかげか、子供たちは気に入ってくれたみたいで、ホッとしました。
と、いう。
元旦も頑張って日曜大工してました。
?例年通りか。
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いつのまにやら、2021年に…
http://tachigoke3.exblog.jp/29366642/
2021-01-10T17:48:00+09:00
2021-01-10T17:48:26+09:00
2021-01-10T16:42:58+09:00
tachigoke400
svartpilen 401
夏以来、ずーっとブログを放置してしまいました。
何があったわけでも、無かったわけでもなく、たまたま、夏にたくさん写真を撮ったら、どれからアップしたものか思い悩んだ挙句、更新を先延ばししているうちに、サボってしまい、ダラダラと今に至ります。
自分も家族も普通に元気です。
SNSも個人アカウントは更新していないので、ブログくらいはたまには更新しろ、と、友人から言われてしまったので、時々更新しようと思います。
今後も、よろしければお付き合いください。
で。
2018年夏に購入したものの、まだ3000キロちょいしか乗っていないSvartpilen 401。
ちょっとお久しぶりなMASAさん、トクさんからお誘いがあり、蒲郡までショートツーリングに出かけてきました。
時に、1月10日。
全国的に寒波が到来して、日本海側や山地では雪が大変な日です。
以前から、この日と決めていたとはいえ、よりによってこんな寒い日にツーリングだなんて。
……
ツーリング、というか、集会の趣旨は
コーヒー。
なんでも、蒲郡の竹島の橋のたもとに、週末の朝になると、あちこちからバイクが集い、コーヒーを沸かして飲むという風習があるのだそうです。
近所でクライミングジムを経営しているトクさんが、朝の散歩をしていると見つけたらしく、今度、行ってみない?
ということになり…
以前ならそういうミーティング的なものには興味はなかったのですが、身も心もオジサンになったので、そういうのもいいかもなあ、と思い、参加してみました。
↑
朝っぱらからエスプレッソメーカーを持ち寄るオジサンたち。
「8時半にクライミングジム集合ね」
と、言われていたので、逆算して6時半にガレージを出発。瀬戸は薄ら雪が舞い、とても寒かったです。
Svartpilen 401には電熱線グリップなど装着していませんから、このまま出かけたら凍傷になりそうだな…
できればこのスタイリッシュなバイクに使いたくはありませんでしたが、昔使っていたハンドルカバーを装着して一路蒲郡へ。
寒い。寒い。
公道でバイク乗ったの久しぶりだけど、こんなに寒くて緊張したっけ…?
しかし。
蒲郡は快晴。
温かいとは言えませんが、日差しがあるせいで、まあ、気持ちいいです。
ハーレー、Svartpilen 401、モンキーというまったく関連がなさそうな一団。
トクさんによると、普段の週末はもっとたくさんのバイク乗りたちで賑わっているとのことですが、寒いからでしょうか、コロナ的事情でしょうか。
ボクたちの他には、数人のライダーさんたちがいただけで、あまり、ミーティング的な感じはありませんでした。
ボクとしては、久しく会っていなかったMASAさん、トクさん、KONさん(は、そこまで久しぶりじゃないけど)とゆっくりお話できて、よかったです。
10年前のボクとMASAさんだと、この時期は来るべきSSDTに備えて、沢でトライアルマシンでイゴイゴやっていましたっけ。
こういうツーリング?をやるようになるとは、当時は思わなかったなあ。
竹島って、山の上からはよく眺めていましたが、こうして間近に来たのは初めてです。
けっこう、観光地っぽいんですね。
そうそう。
ここは、ちょっとしたインスタ映えスポットだそうで
橋の脇の大理石の天面で反射して、こんな反転写真が人気だそうです。
本年もよろしくお願いいたします。
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一眼レフ用のジンバルが欲しくてたまらなくなってきた
http://tachigoke3.exblog.jp/29146549/
2020-08-21T06:12:00+09:00
2020-08-21T06:21:27+09:00
2020-08-21T06:02:39+09:00
tachigoke400
ヨツバモト
油断すると、あっさりと一ヶ月以上放置状態になってしまいますね。この一ヶ月ほどは、何もトピックがなかったわけではなく、むしろいろいろ遊んでいたのですが、なんか、ブログに書くほどのことでもないなあ、と、ほったらかして過ごしてしまいました。
連日、暴力的に暑いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ボクは暑さにヤラれて、ぐったりしています。
それにひきかえ、こちらの父娘は元気だこと…
トライアルIASの柴田選手と娘のスズちゃんです。
今回、一緒に撮影してくださった亀岡トライアルランドの森さんの素材を何箇所か使わせていただきました。
追い撮りのシーンとか、カメラの移動が多いところです。
普通に一眼レフを持ってそれをやると、ブレブレで見れたものではなくなってしまいますが、森さんは一眼レフ用のジンバルを使って、スムーズに撮影されていました。
スムーズなだけなら、Gopro8あたりを使えば済むのですが、画質の感じを統一させたいとなると、やっぱ一眼+ジンバルは良いですよねえ。
ほ…欲しいなあ。
3〜5万円かあ…
給付金の残りでなんとか…
いやいや。
おさえるんだ、自分。
テントとクーラーボックスを新調したばっかりじゃないか。
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